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サンジ×ロビン

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【エロスの島から】ワンピース8【やって来た】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125155965/

64 :ゾロロビ:2005/09/04(日) 03:55:30 ID:awOUHD4H
ゾロロビです、苦手な方はスルーして下さい
ゾロはそのままですが、ロビンが甘甘です
新しい島に着いた、皆それぞれの理由で出かけた
船番はゾロ、理由は寝てたから、大体そうだから本人も対して気にしていない
(私もそろそろ出かけようかしら)
ロビンは読みかけの本があったため残っていた
本も読み終わり、自分も島の街に行こうと甲板にでる
「がぁ〜〜、ごぉ〜〜」
ロビンはゾロのイビキに足を止めた
(剣士さん、また眠っているのね…)
この船に乗ってから、ロビンは今までに感じたことない思いを感じていた
みんな、ロビンを必要としてくれる、仲間だと言ってくれる
今までの裏社会で生きてきたロビンの感じることの無かった思い
「………」
ロビンはいつのまにかゾロの隣に座っていた
(剣士さん、口では信じてないとか言ってるけど…)
着いた島が春島の季節が春だったためか、ロビンに睡魔が襲ってくる
(本当は…)
「すぅ……すぅ………」

65 :ゾロロビ:2005/09/04(日) 04:08:40 ID:awOUHD4H
何やら、騒がしい音にゾロは目を覚ました
「ん…?、何だ?」
帰ってきた船員たちが自分を見ている、ニヤニヤしながら
「んだよ、気持ち悪りぃな」
「何よー、ゾロが悪いんいんでしょ、見せつけてくれちゃって〜」
「はっ?」
ゾロには意味がわからなかったが、ナミが自分の肩を指さすので恐る恐る見る
「んなっ!!?」
ゾロの肩にはロビンが気持ちよさそうにうたた寝をしていた
(オイ!どうなってんだ!?なんでロビンがっ…)
「みんなー、二人の邪魔になると悪いから行きましょう」
「オイ!!……」
ゾロが大声でナミ達を呼び止めようするとサンジに口を塞がれた
「テメェ、ゾロ、寝ているレディを起こすようなまねしてんじゃねぇぞ」
「……」
「じゃあ、ロビンちゃんとゆっくりしてろよ」
「…だから、違うって……クソっ!」
どうしようもないこの状態にゾロは再び……寝た

66 :ゾロロビ:2005/09/04(日) 04:33:52 ID:awOUHD4H
――夜
ロビンは困っていた、起きたときゾロの肩で寝ていたことに
そして、女部屋に行ってナミからの言葉に
「まさか、ロビンとゾロがねぇ〜、ねぇロビン、ゾロとはいつからそんな関係なのよ」
「えっ?……剣士さんとは別に、そういう…」
「隠したってムダよ〜、みんな見たんだから!、ロビンがゾロの肩で幸せそうに寝てる姿を!」
(幸せそうに…?)
自分がゾロの肩でどんな姿だったのか、想像もつかない
ただ、何だろう、何か胸の奥で熱くなるのを感じる
ロビンはとりあえずゾロに謝りに行くことにした
「なんのようだ……」
ゾロは倉庫で寝ていた
「その…、昼のこと……ごめんなさい」
「別にお前に謝られても現状は変わらねぇよ」
ゾロにとっては何気ない一言だった
しかし、ロビンは胸が締め付けられる思いに襲われた
「!!?、オイ!!どうしたんだよ!」
「えっ……?」
ロビンの目には涙がこぼれていた
「あっ……」
その時、都合悪くナミがシャワーを浴びようと倉庫に入ってきた(シャワー室は倉庫から入る)
「取り込み中だったみたいね……じゃっ」
「オイ待て!ナミ!!」
(どうしろってんだよ……)

67 :ゾロロビ:2005/09/04(日) 04:49:21 ID:awOUHD4H
ロビンに連れられゾロは女部屋に来ていた
ナミはいない、多分さっきの出来事をみんなに言っているんだろう
普段入ることのない部屋は整頓されきれいに使われているのがわかる
「で、どうすりゃいいんだ?」
ゾロは訳も分からずロビンの言われるままに着いてきたため、ロビンが何を求めているのか分からなかった
「お前さっきから変だぞ、いきなり泣いたり、お…俺の隣で寝てたり…」
「…剣士さん……」
「なんだ…」
「どうしたら…私のこと信じてくれるの…?」
「はぁ?、今はそれどころじゃ…!!」
何を思ったか、ロビンはゾロの前で服を脱ぎ始めた
「オイ!やめろ!何やってんだよ!?」
「私は……」
何だろう、この人と一緒にいたい、この人に必要とされたい
ロビンはそんな気持ちでいっぱいだった
「……ぅ…」
一糸纏わぬ姿になったロビンにゾロは身動きが取れなかった
フワッ、とゾロを包み込むように抱くロビン
「……剣士さん……」

68 :ゾロロビ:2005/09/04(日) 05:08:09 ID:awOUHD4H
「はぁっ!…あぁぁ!……ぁあんっ!!」
ロビンの大胆な行動にさすがのゾロ耐えきれなかった
二人でベッドに倒れ込むとゾロは服を脱ぐとロビンを求めた
「…あぁっ!…剣士…さん…」
既にロビンのアソコは濡れていた
「…はあぁぁん!!!」
ゾロは口で乳房を責めながら、ロビンのアソコに指を挿入にかき混ぜる
「…はぁぁ…剣士…さ…ん……もぅ……」
「入れるぞ…」
ゾロは指を抜くと自分のソレをロビンのアソコにあてがう
そして、一気に挿入すると、徐々に早さを上げていく
「あぁ……ぁああん!!……あぁぁ!!…」
裏社会で生きてきた女とは思えないほど、ロビンの反応は幼かった
「…はぁああ!!……んんぁあ!!……私…もぅ…イッちゃ……んぁああ!!!」
「…俺も…ぅ…イクぞ……」
腰の早さは増し、二人を限界へと導いていく
「……あぁぁ!!あああぁぁぁっっ!!!」

69 :ゾロロビ:2005/09/04(日) 05:18:17 ID:awOUHD4H
「ありがとう…剣士さん……」
「………」
ゾロは照れくさいのかロビンと顔を合わさない
ロビンはゾロの背中に自分の身体を寄り添うとゆっくりと眠りについた
「ぐご〜〜〜、がぁ〜〜〜」
ゾロはいつも通り甲板で寝ていた、ただ、いつもと違うのは
「すぅ……すぅ……」
幸せそうな顔で寝ているロビンの寝顔が隣にあること
―END―

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