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シカマルX紅

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/

108 :名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:yNSGBRuN
お待たせしました!シカマルX紅です。
前にチョロッと言ってたお祝い話じゃくなっちゃいましたごめんなさい!
でもエロくできたと思います!以下注意書き。
・紅が自分をオバサンとか言ってしまう事が耐えらえない人はスルーしてください。
・シカマルが美味しく食べられれてしまいます。そう言うのが駄目の人もスルーで。
・ボテなのでそう言うのがダメな人もスルーした方が良いかもです。
・以上が大丈夫な人は始まり始まり〜

109 :シカマルX紅「ありがとうが伝えたくて」その1:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:yNSGBRuN
アスマが死んで少し経ってから・・・
アスマの簡略ながらの葬儀も終わり、めっきり人が訪れることも少なくなった。ある家
「スイマセン。俺です。シカマルです。」
(ガラッ)
「・・・入って・・・」
(紅がやややつれた顔でシカマルを迎える)
(言葉もめっきり減った。今話したのが何日ぶりかと後で気づくほどだった。)
「体どうですか、紅先生」
「紅でいいわ・・・ええ、お陰様で順調よ。来てくれてありがとうね。」
(玄関で話して終わりでも良かった内容。なぜかシカマルだけは家に上げてしまう。あの人の一番可愛がっていた部下ということもあってか、シカマルを見るとあの人との思い出が蘇ったからかも)
「・・・いや、それなら良いんですよ。お礼を言われるほど事なんて・・・それじゃ俺、明日は任務あるんで・・・。」
「そう・・・今日はありがとうシカマル。また寄ってね。」
(気丈に笑ってみたものの、自分でもお世辞にも良い笑顔なんて出来てないと思えた。)
(数日後)
「俺です・・・シカマルです。」
「今日も来てくれてありがとう・・・入って・・・」
(今日も来てくれたシカマル。あれから少し自分の笑顔を練習してみた。最初は泣けたけれども、こうして笑う練習をしてみたら、ちょっとだけ、あの人が褒めてくれたような気がした。あの人を思い出してまた、泣いた。)
(その分、シカマルに笑顔が見せれた気がした。)
(いつもの会話。一編通りの会話。でも楽しかった。)
「また、来て頂戴。待ってるわ。」
(自然とシカマルの手を握ってしまった。)
(!!)
「ごめんなさい・・・」
(自分でも判らないけども、赤くなった)
「・・・イイッすよ。俺で力に成れるならまた来ます。」
「ありがとう・・・」
(1週間経った)
「俺です。シカマルです。紅先生居ますか?」
「待ってたわ。上がってシカマル。」
(シカマルを見ていると自然と笑顔になれた。)
「へえ・・・そんなことがあったの。それで?」
「ええ、それでチョウジがその後・・・で、俺が最後にぶん殴って見事解決しました!」
「やったじゃない。流石ね。・・・次はいつ来れるの?」
「明日は無理ですが、明後日なら・・・紅先生、こんな事いうの俺から言うのは可笑しいと自分でも思うんですけど、何か見違えました。吹っ切れたっていうか。なんつうか良かったな・・・と思って」
「ええ、貴方が来てくれるから私も元気が出てきたわ。ありがとうシカマル。」
(自然と手を握ることが出来るようになった。恥ずかしい気持ちより、手を握っていると安心できた。)
「出来たら紅がいいな。先生とか呼ばれるとちょっと恥ずかしいもの。今は一緒に任務もこなせないし」
「いや。俺達にとって紅先生はいつまでも先生です!子供生んだらまた俺達と一緒に働きましょう先生」
「・・・そう、ありがとう・・・」
(慕ってくれることに感謝した)

110 :シカマルX紅「ありがとうが伝えたくて」その2:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:yNSGBRuN
(2日経ちまた訪れるシカマル)
(ガラッ)
「待ってたわ。入ってシカマル。」
「お邪魔しまーす!紅先生、元気っすか?お土産もって来ました。良かったら食べてください。精がつくみたいですよ。これ」
「あら、気を遣わせて悪いわね。お腹の子にも良さそうね。早速頂くわ。」
(お茶受け代わりに二人で摘むことにした)
「先生。その服装だとやっぱ先生でいいですね。」
「やだ、ちょっと気分転換に着てみただけよ。」
「俺、その服装好きです。くの一って感じで・・・わあ!!俺、ナニ言ってんだ!?」
「どう?まだまだ捨てたモンじゃないでしょ?」
(シカマルは答えようとした内容に苦笑した。まさか前よりも色っぽいとか、言えなかった。元々丁度良いプロポーションから更に大きくなった胸とか、妊娠して脹らんだ体のライン・・・お腹のところもより女性らしさが出て良いとか・・・)
「ホント俺、今日は可笑しいや。絶対また来ます!明日、いや明日は任務で遅くなるから、明後日!明後日絶対!」
「シカマルありがとう」
(慌てるシカマルを優しく抱きしめた。こんなに自分を気遣ってくれることに形にしたかった。)
「・・・明日遅くてもいいわよ。待ってるから」
(良い匂いがして、それが心地よくて・・・自分でも凄く顔が赤くなるのが判って慌てるシカマル)
「わあ!!失礼します!!」
(慌てるシカマルが可愛いと思った。)
(次の日の夕方)
「・・・アスマ。・・・ごめんなさい・・・」
(少し見つめてから写真立てを静かに伏せた。)

111 :シカマルX紅「ありがとうが伝えたくて」その3:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:yNSGBRuN
(その日の夜遅く)
「入って・・・」
(静かに扉を閉める)
(鼓動が高まるのが判った。聞こえそうで怖いくらいに)
「こんばんは・・・紅先生・・・!!」
(迎えてくれた先生はいつものあの衣装。違うとすればインナーを着ていない)
(昨日よりも身体のラインがはっきり見えてしまう。脹らんだ乳房や発達した乳首。ひと目で判る脹らんだ腹部、出産に向けて更に丸みを帯びた臀部、性器の形も陰毛の濃さも今ならうっすら判る)
「来てくれてありがとう・・・シカマル。」
(シカマルを抱きしめるともっと鼓動が高鳴る)
(シカマルもドキドキしてるのも判った。)
「私・・・貴方にお礼が言いたくて・・・」
「先生・・・」
(キスをしたのは私だった。)
(シカマルは黙って受けてくれた。)
「んん・・・」
(俺を抱く先生の匂いがもっと濃くなった。クラクラしそうな大人の女性の色気にまたも俺は先生を女として意識してしまった。)
(前からうすうす感じていた。見つめる視線。潤んでいる唇。先生が何を考えていたかも。俺はなるべく考えないようにしたいただけだった。)
(俺が見つめる視線の向こうに今考えられる最高の女性の魅力を感じていたことも)
(今日呼ばれた理由も少しだけ考えていた。逃げても良かったのに、自分の恩師を裏切るかもしれないのに・・・来てしまった)
(こうやって、唇を重ねると気持ちがぐらついていた理由も判った。)
(俺は先生が好きだ。)
「先生・・・」
「紅でいいわ・・・」
「判った・・・でも、俺はこれからも先生って呼びたい。俺は先生が好きだから」
「いいわ、シカマル私もシカマルが好き・・・・」
(シカマルが自分に告白してくれた。アスマも好き。今でも大好き・・・でもシカマルも好きになった。アスマ・・・今は許して・・・このまま一人で耐えるのは苦しすぎる)
「今日だけは私を一人の女としてみて欲しいの。お願い・・・シカマル」
「ええ、ここに来たときからその覚悟はできました。俺で良ければ・・・俺を選んでくれて嬉しいです。」
「あ、あと・・・」
「あと、何?」
「俺、こういうの知識だけって言うか・・・間違っても笑わないでくださいよ、絶対」
「ええ・・・それは私に任せて」
(私はその気持ちをキスで伝えた)

112 :シカマルX紅「ありがとうが伝えたくて」その4:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:yNSGBRuN
(私はもう一度年上の女性としてキスをした。口ではあんなことを言っているが彼は凄く巧い・・・私も・・・最後までリードできるのかしら・・・)
(彼の手が私の身体を触ってきた。私も期待しているのが知られてしまっている・・・触れるたびに電気が走ったようで・・・気持ちいい・・・)
(もっと触ってシカマル・・・遠慮せずに・・・いいの、もっと私を知ってもらいたいの・・・)
「もっといいのよ。好きにして・・・貴方が思うよりもずっと巧いわ。」
(私の胸を強めに触ってきた・・・ああ・・・巧い・・・本当に巧いわ・・・これじゃ私が感じすぎてしまう・・・)
「あああ・・・もっとそこ・・・もっと触って・・・あああ」
(先生の匂いがもっと強く感じられる。いつも少しだけ香ったあの香りが、もっと身近に感じられる・・・クラクラしそうだ)
「先生・・・凄くいい匂いがする・・・俺、先生の匂いが好きです。」
「おばさんって歳でもないでけど、貴方から見たらオバサン扱いされるかと思ってた。ありがとう。本当に嬉しいわ」
「見て、貴方に触られて私、こんなになってるの。」
(私は裾を開いた。服の上から判るほどだった私の乳首が彼にはっきり見えるようにした。彼の驚くような凝視が熱い・・)
(それから着物を下に落とした。開いてきた大陰唇からピンクから更に充血してきた小陰唇まではっきりと見えてしまっている)
(自然と私はその端を自分で開くよう見せた。彼には初めてかもしれない大人の女性の性器を見せたかった。)
「判るかしら?これが女性器よ。もうすぐ出産するから大陰唇が開いてきて奥まで見えるでしょ?触ってシカマル」
(彼の手が凄く熱くなってる。それが私に触れると子宮の奥が疼いた。熱い滴りで私の期待を教えてしまっている。恥ずかしい・・・)
(彼に触れてもらったお礼に私も彼の性器を撫でた。既に硬くなって苦しそう・・・もっと気持ちよくなって欲しい・・)
「こっちはもう限界みたいよ・・・私にも見せて♥」
(声が自然と震えた。欲しい・・・彼が欲しい)
「大きいのね・・・じっとしてて♥」
(私は彼だけの娼婦になった気分で彼の前に跪いた。期待で充血している彼のペニスは脈動し今にもイキそうだった。私を女と見てくれている・・・)
(髪を耳の所で掻き上げて私も期待で心臓が破裂しそうになりながら味わった。)
(凄い匂い。若い子、まだ子供っぽい凄く汗の匂いが口に広がった。私の唾液で洗い流すようにたっぷりと根元まで頬張ってみた。)
「ん・・ん♥・・ん♥)
「先生イキナリ・・・それは・・う!!」
(若い証拠に簡単に射精をしてきた。射精の青臭い独特の味に体が震えた。ああ・・・この味・・・久しく味わいたかった・・この味・・・苦くて・・・ツンとする香り)
「ングング・・はあ・・・♥貴方ので一杯になったわ♥」
(喉の奥に絡まる濃厚な精液を舌で転がして唾液と合わせて見せた。淫乱に動く舌に手の中のペニスが素直に反応している。嬉しい・・・気持ちいのね・・・)
(私は手で優しく亀頭を扱きながらゴックンと飲んで見せた)
(手の中で熱い迸りを感じた。またイってくれた・・・嬉しい♥こんなに感じてくれてゾクゾクする・・・)

113 :シカマルX紅「ありがとうが伝えたくて」その5:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:yNSGBRuN
(私も熱い・・・太ももまで濡れて来た・・・ゴメンねシカマル・・・はしたない女で)
(私は手に着いたザーメンをゆっくり一本だけ舐めてしゃぶる様に舐めてから犬のように大きく舌を出して掌の残りのザーメンを舐めてみせた)
(彼は唾液塗れの私の手の中で直ぐに回復してくれた)
「それじゃ貴方を頂戴シカマル♥あら、私がご褒美貰っているみたい♥」
「先生、いいんです・・・俺も俺の初めての女性になって欲しいし・・・」
「え!?もしかして童貞だったの♥それならますます頑張らなくちゃね♥私みたいなボテ腹のオバサンでゴメンね♥」
(彼をベットに呼んだ。アスマとしか寝たことのないベットに、アスマの教え子とこれから寝る。母親が息子をベットに引き入れるみたいになんだか悪い女になった気分)
(益々私が疼く・・・彼なら私の男になってくれるかも・・・)
「あ、あの先生・・・!俺、俺は・・・紅・・・先生で・・・先生じゃないと駄目なんだ」
「ありがとう・・・シカマル」
(ベットの前で恋人のように抱き合えることに至上の悦びを教えて貰えた気がする)
「それじゃ・・・私が頂くわ・・・シカマル・・・貴方の最初の女として・・・入れるわよ」
「ああ・・・お願いします・・・先生」
(私は彼の上に跨ってから確認して、そして腰を下ろした・・・私の大陰唇は大きく開き、小陰唇を巻き込みながら彼の童貞を奪ったいった)
(彼のはまだまだ成長過程で柔らくて、芯が足りない感じだったけれども、私を必死に貫こうと勃起をしてくれていた)
「あああ♥♥熱いわ・・・とっても固い・・・奥まで届いちゃう♥」
(彼のペニスはそれでも私を満足させるのに十分な長さを得ていた。ここから成長したら私の子宮は彼しか満足させられなくなる・・・形を覚え込まされてしまう・・・・いい彼のモノになりたい・・・」
「はあはぁ・・・全部入ったわ・・・動くわよ・・・」
(彼のまだ幼い所が残っている胸板に手を置いて腰を動かした・・・)
(彼の初めてを奪った事は彼の記憶に居続けられそうで私の奥が潤んでしまう)
「あ;あ♥気持ちいい・・♥」
(不甲斐ない話だけど私もイッた。)
(彼も私の中で直ぐに果てた。熱い樹液のような濃いザーメンが私を蕩けさせる)
「先生・・・ゴメン俺早すぎるよね・・・・」
「いいの・・・私もイッちゃったから♥それよりもまだできるわよね?♥」
(彼に覆いかぶさりながら膣内をうねらせた・彼は私の中で直ぐに硬さを取り戻してく)
「それじゃ続きをしましょ♥ああ・・♥・・・熱い・・・シカマルもっと動いわよ・・・ああ♥」
(私は彼だけの娼婦。一晩だけの彼だけの専用奴隷・・・)
(私の胸は母乳を滴らせて彼のザーメンがまた子宮に注がれていくのを感じてしまう)
(子宮が彼を欲している。)
(子供が居るのに・・・こんなはしたないお母さんでゴメンね・・・)
(彼のペニスで胎教してしまうはしたないお母さんでゴメンね)
(でも・・・あああ♥欲しい・・・彼の子も欲しい・・・)
「ああ♥もっと♥もっと頂戴♥」
(私は彼の頭を抱きながら夢中で腰を振った)
「うわあ・・また・・う!!」
(呻く前に射精した数を入れたらキリが無いほど彼は私を感じてくれた)
(陣痛で早くきているかのかも・・・お腹が痛い・・彼の子を欲した罰?・・・)
「うう・・・」
「先生・・!!」
(呻く私を彼は抱きしめてくれた・・・私は痛みと幸せでまたイッた・・)
(少しの間だけ彼の腕の中でじっとした。奇跡的に痛みが引いた)
「大丈夫・・・もう平気・・でももう少しこのままで居させてシカマル」
「ああ・・・良かった。本当に良かった。いいぜ、先生」
(ありがとうシカマル)
(幸せに包まれながら私は彼と一緒に初めての夜を過ごした)
(完)

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