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ザブザX白

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/

99 :名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:DESIlsRY
ザブザX白の白女の子だったらバージョンです。
お待たせしました。以下が注意点です。
・文章が台本調なのでダメな人は注意
・白女体化注意
・最初だけちょっとだけレイプ注意
・描写がちょっとだけ淡白かも
・以上が大丈夫な方は始まり始まり〜

100 :ザブザX白「逃れられない秘密」 その1:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:DESIlsRY
(ここは霧隠れの里からはるか遠くの東の辺境の小国のある場所)
(いささか追忍にも霹靂したので大分里から離れた再不斬と白。)
(ここなら計画をじっくり練って霧隠れを手に入れる準備もできると思ってい。)
(そう思ってここまで来た。だが・・・)
(白が突然倒れる。高熱を発し、見る見る衰弱する白)
(このままでは俺の野望の達成前に白が死ぬ。白が死ねば、俺の野望も難しい・・・)
(白を医者に見せるがまるで効果なし。やはり、医療忍術に長けた者の協力がどうしても必要だった)
(だが、それには金が要る。現金強奪を図ることにした。)
(計画を進める上で同郷の抜け忍を手駒に数名加える事にした。残忍であるが、腕は確か。鬼灯一族で血継限界まで持っている。)
(計画も少しの遅滞なく、大金が手に入り、全ては問題ないと思っていた。)
(今回は大金をアジトまで運ぶ役目を奴らに任せて自分が殿を務めた。)
(やはり金が絡むと人の動きは違う。相当に執拗な追っ手と大量の人員を投入してきた。)
(時間は掛かったが全ての追っ手を消した。後は金を遣い、医療忍術を使う抜け忍を連れてくるだけだった・・・)
再不斬「お前等、何をしてる・・・」
(再不斬がアジトに着くと寝ているはずの白が虚ろな目で座り込んでいる。)
(鬼灯一族の男達が白の周りを取り囲んでいた。)
男1 「遅かったじゃないかですか、再不斬さん。コイツ、奴隷の分際でベットで寝てやがったんで俺たちが仕込んでやったんですよ。俺達の血継限界を使うまでも無かったんですが、このガキ、良い締りをしやがるもんだから、ついついみんなで熱くなっちゃ
ってwオラ!お前も再不斬さんにご挨拶しろや、コラア!ご主人様のご帰還だぞ!」
(男は白を足蹴にする。白濁の液が白を中心に作られその液の中へ倒れ込む)
男2 「再不斬さんはこういうガキよりももっと艶のある女が良いですか?コイツ処女でしたぜwま、俺たちがきっちり仕込んでおいてんでどんな事も出来やすぜ、ゲヘヘ、尻でもアソコでも口だろうが、悦んで咥える事が出来るようになりやしたよ。まあ、コ
イツも出し過ぎでちょっと俺たち色に染まり過ぎですがねw」
男3 「馬鹿野郎、出し過ぎのはオマエだろがw俺もちっとは出したがな」
(男たちは鬼灯一族のために体の一部を液化出来るのだった。優秀な者であれば、身体全体を自在に変えられるが、そこまで優秀ではなかった。だが、彼らが言うのは体液、つまり精液をそれこそ何リットルでも放出することが可能のようだ。今も白の穴という
穴から白濁液が零れている。これでもかというほどの精液がそれは驚嘆というよりも凄惨という言葉が似合うほど溢れた。)
再不斬「よく判ってないようだな・・・もう一度言う・・・誰の許可を得てコイツに手を出した・・・!!!」
男1 「え?だってコイツは・・・」
再不斬「やっぱりお前等は使えない・・・ここで死ね・・・!!」
(再不斬が言い切る前に体が動いていた。どの男たちもそれなりに手練れであったが、鬼人と呼ばれたこの男の前ではなす術もない。)
(断刀首斬り包丁が何度も男たちを刻む。一撃で絶命しているのは明白だったが、鬼灯一族であれば死の間際に更に血継限界が開眼することある。)
(だから何度も何度も、切り刻んだ。肉の塊になっても勢いが止まらない。いつものように冷静だが、いつもよりも怒気を孕んでいた再不斬だった。)

101 :ザブザX白「逃れられない秘密」その2:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:DESIlsRY
白  「再不斬さん!!」
(気が付いた白が止める。全身穢されて動くことも容易でなかったが、再不斬を止めた。止めている白の手に力などなかった。まだ熱を帯びているのも判った。無理をしているのも判った。今にも倒れそうなそこ体を引きづりながらもそれでも再不斬を止めてく
れたことも・・・)
再不斬「白!?」
(次の瞬間再び、力なく倒れる白。)
再不斬「おい!しっかりしろ白!」
(再不斬の声に再び意識を取り戻したのか弱々しくゆっくり眼を開けて再不斬の頬に手を当てる)
白  「ごめんなさい。僕が悪いんです。僕が何も出来ずにいたから・・・再不斬さんごめんなさい・・・僕が足手まといになったばかりに・・・ごめんなさい・・・」
再不斬「もういい。もう喋るな!」
白  「はい。再不斬さん・・・少し休みます。」
(安心したかのように再びゆっくりと目を閉じる白。弱々しい吐息も再不斬が戻り安心したのか、幾分顔色も呼吸も良くなっている。)
(白を抱えて別の部屋へ移った。白濁まみれの体は自分の知っている白とは違っていた。元々中性的な体であったが男であることに変わりなかった。なのにどう見ても今は女であった。男達が嬲るまでその事に気が付かなかった。まさかこんなことが起きている
なんて思ってもみなかった。いや、あの性格を思えば自分が先に帰っていればこんなことにならなかった。浅はかだった自分を責めた再不斬だった)
(後悔しても仕方ない。今は白を休ませることが先決だっため、体を拭き服を聞かせて再びベットに寝かせた)
(白が気が付いたのはそれから数刻後のことであった)
再不斬「気が付いたか・・・」
白  「再不斬さんおはようございます。」
(いつもの満面の笑顔が戻っている。気丈に振る舞っているのかそれは判らない。白は強い。どんなに辛くてもこの笑顔を忘れない。)
再不斬「もういいのか?」
白  「ええ。まだ力は幾分戻っていませんが今ならすぐ再不斬さんのお役に・・・あ・・・」
(即座に白を支える再不斬)
(やはり強がっているがまだまだ体力は戻っていない。数人に意識が無くなるまで凌辱されたのだ。無理もない。むしろ生きていたの方が不思議な程無残な姿だったのだから・・・)
再不斬「無理をするな。一つ聞くことがある。その体はいつからそうなった?」
白  「ごめんなさい再不斬さん、隠すつもりはなかったんです。僕が熱で倒れて直ぐに体が変わっていくのは判っていたんですが・・・ごめんさない、でも術や体術は使えます!だから僕をもう少しだけ、もう少しだけ再不斬さんの傍に置かせてください・・
・」
再不斬「馬鹿野郎。余計な事は考えるな。どうするかは俺が決める。安心しろ。オマエはまだまだ利用価値がある。今は休め」
白  「ありがとうございます。再不斬さんはやっぱり優しいですね」
再不斬「!!」
(ニコリと笑う白。一瞬であり得ないことを言われて時が止まったかのようになってしまった再不斬)
再不斬「オマエは時々おかしなことを言う。オマエらしいがな、ククク・・・ハハハ・・!!」
(少しだけ笑い、部屋を後にする。一瞬何かを言いたそうだった白だったが、構わず部屋を後にした。)

102 :ザブザX白「逃れられない秘密」その3:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:DESIlsRY
(それから少し経ち、気が付けば少し寝ていた再不斬)
(いい香りがしているので目が覚めた)
再不斬「白・・・」
白  「再不斬さん・・・」
(白が再不斬に乗っている。小さな身体で服は纏っていない。月明かりだけがその白い肌を照らし、益々女の体になっているのがよく判った。)
(元々中性的で綺麗な身体ではあった。忍術以外にも色々仕込んだ。人を小さい頃から物のように扱う里だった溜めに情けや無用な感情は生まれなかった。)
(強くあれば良い。里で活きるには全てを身に着けてないと生きてはいけない。その一環でもあり白を男であったが、その道も教え込んでいた。)
(かつて自分が小さい時、大人たちに無理やり叩きこまれた事を白にも教えたのだ)
(白は唇を重ねてきた。いつもの行為。この道でも白は優秀だった。何をさせてもすぐ覚えた。白は任務を正確にこなせるし何人も人を殺していた。)
(それは道具であり続けてくれるために無理をしているのも明かだったからだ。白は優しすぎた。それが判る分再不斬にも辛かった。)
(だから再不斬はキスを受けてもまったく無反応だった。ギロリと視線を白に向けるだけで今夜手を出さない)
白  「・・・やはり僕はもう・・・」
再不斬「違う、勝手に判断するな。オマエは俺の道具だ。いつ抱くかそれも俺の勝手だ」
白  「・・・判りました」
再不斬「休む前に一つ聞きたい。その身体についてオマエは何か知っているのか?白」
白  「僕にも判りません。僕に血継限界が現れたのもある日突然でした。僕らの一族のことも僕が小さすぎたために何も聞かされていません。
   書物残るわずかな記述を元に術については少しは判りましたが、この身体の事は・・・」
(白にも判らない。再不斬もこんな事は聞いたことが無かった。雌雄が変わるなど、他の一族でもみたことなどない。)
再不斬「そうか、行っていいぞ。さっきも言った通りだ。今は体力の回復に専念しろ。白!?」
(白が泣いている!感情を殺すように訓練しているのに泣くのは珍しい、あまりの事に言葉を無くした再不斬)
白  「もう・・・役に立てないかもしれないと思ったんです・・・男たちに代わる代わる犯されて、自分が女であることを思い知らされて・・・
   再不斬さんと居る時は恐怖なんてなかった・・・なのに、このままアイツらの女にされてもう再不斬さんに会えないなんて一瞬でも思ったら・・
   もう怖くなって・・・もう役に立てないんじゃないかと思って・・・うう・・」
再不斬「泣くな。忍が泣くな。お前は俺の道具だ。捨てるのも使うのも俺の勝手だ・・・馬鹿な奴だ・・・本当に」
(泣いている白を胸元に引き寄せた。再不斬が白の唇を奪った)
白  「再不斬さん・・・」

103 :ザブザX白「逃れられない秘密」その4:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:DESIlsRY
(再不斬はそれ以上話すことはなかった。無言で白の体を撫でる。白はそれに応じて身体を使い奉仕する)
(再不斬をジッパーを下し、肉棒を露わにしてその小さな口で咥える)
(白は丹念に舌で綺麗にして硬くなる肉棒を手をを添わせてより固くなるように優しく撫でる)
(亀頭を手で支えながら上下に竿を舐めながらスラリとした肉棒が直立する)
(白がいつものように乗る。いつもならその菊座を使う。白がそこを使おうとすると静止する再不斬)
(再不斬が今度は動いた。)
(再不斬が今度は白を寝かせる)
(自ら肉棒を白の性器宛がい貫く)
(肉棒の圧力でズン!と体が揺れる)
(声が出そうになるが、押し殺しながら白は再不斬を感じた)
(男を悦ばす技は再不斬が教え込んだ。男たちなど関係ない。白が男たちのために少しだけ披露したに過ぎない。)
(再不斬が来て男たちを殺す前に事を済ませようとしただけだったのだ。)
(だが、女の扱いはまだ教わっていなかった)
(再不斬は無言であるが教えているかのようであった)
(乱暴だが、そのうっすら膨らんだ胸を再不斬の手が弄る)
(男であった時はされたことが無かった白。あ・・・と声が漏れる)
(掴みながら腰を掴み、机がけと呼ばれる性技で白は犯される)
(より深くその長く強直した肉棒が白を犯す)
(声を殺している白だが、突かれる度に愉悦な声が漏れてしまう)
再不斬「好きにしろ。俺が勝手に犯しいるんだ。今はその体に慣れろ。いいな」
白  「はい再不斬さん・・・あああ・・・」
(いつもなら余計な声を出すと叱られる。でも許しが出て隠していた思いのたけをぶつけるように喘ぐ白)
白  「再不斬さん・・・嬉しいです・・・あああ・・・再不斬さん・・」
(白はそこから再不斬の首に手を掛けて抱っこされる形で犯される)
(再不斬がそれに応ずるかのように白の胸に顔を埋めてその乳房をチロチロと舐める)
白  「あああ・・・」
(胎内で感じる再不斬さんが一層興奮しているのが判る。胸を舐めてくれて嬉しいと思う白。自ら腰を使い、上下に跳ねるように奉仕する)
(白の子宮が疼く。ジンジンするその中心を再不斬が入ってくる。それが嬉しい。)
白  「再不斬さん、もっと・・・もっと一杯してください」
(更に激しくなる再不斬。いつもの激しさが戻ってきた。再不斬が手加減しているのは判っていた。だからもっと受け入れたかったのだ)
白「あ・・・あ・・・あ・・・深い・・・ああ・・・♥」
(艶のある声が漏れる白。より深く最愛の人に役に立っているのが判る。この体を何よりも望んでいたのは白自信立ったのかもしれないと思う白だった)
(再不斬がより激しく細かく腰を動かし始めた。射精が近いと察して足をギュッと絡める白)
(再不斬は何も言わないが、いつもよりも呼吸が乱れている。興奮しているのは明らかだった)
(精一杯抱きついてその瞬間を逃さないようにする白)
白「あああ!!!」
(再不斬が脈動する。ドクン!といっぺんに多量の精を放った)
(長い絶頂が白を犯す。今まで知り得なかった女の快楽・・・新たな感覚に白の心があらためて満たされるのだった)
(長い抱擁の後白が尋ねた)
白「再不斬さんこれからどうします?」
(繋がったまま部分は固く、まだまだ出来そうだ)
再不斬「そうだな。このままでも良いか・・・でもまだお前のことは知らないことは多い。これからお前を抱いてから波の国に行く。
    あそこなら霧隠れに近い。新たな手掛かりも得られるかもしれないしな」
白  「はい。判りました再不斬さん♪」
(まだこの続きがあるの事と、この身体でも再不斬さんの役に立てることに心から喜ぶ白だった)

107 :名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:EuEeJhEp
再不斬×白せつなくて良かったです
次作も楽しみにしてます

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