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黒ナルトxヒナタ

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/

584 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 16:06:18.18 ID:TXI7UfCf
まだ全然自覚してない幻術世界で、ヒナタを酷く陵辱するナルトをナルトが見ていて
酷い事されてるんだけどナルトだからすがりつくヒナタと
そいつは俺じゃねえ!!って憤りながらおっきしちゃうナルトとか見たいぜ

585 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 16:55:20.89 ID:o+Z6sehd
>>584
なにそれもえる
個人的にヒナタが誰かに酷いことされて
それ見て苦しみまくるナルトが見たいっす
ナルトには申し訳ないんだけど
ヒナタを通して間接的にナルトを苛めてやりたい

586 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 19:21:56.18 ID:s+/xiqxO
>>584
黒ナルトさん手ぇ早すぎっすわ抱いて

587 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 19:23:46.35 ID:v1dOUDy1
黒ナルト×ヒナタ←ナルトいいかもな。
ナルトの前で黒ナルトにやられちゃって、ナルトももう一人の自分だけど…っていう感じ

588 :黒ナルトxヒナタ←ナルト1:2014/12/14(日) 00:48:20.32 ID:Jd7qcvgW
エロくもなくイタイだけカモっす。*注意
背後から伸びてきた手が豊かな乳房をすくいあげる。重さを確かめるようにゆらしたあと、力を込めて掴んだ。
節くれた指の間から柔らかい肉があふれる。
「うっ……」
ヒナタの白い顔が苦痛にゆがみ、のぞき込んだナルトは鼻先で髪をよけると耳に唇をよせ囁いた。
「痛ェか?ヒナタ」
「ううん…大丈夫だよ…」
けなげな返事に酷薄な唇が笑みの形にゆがむ。
「お前ェのこと好きなんだ…だから…」
「うん…」
ナルトの優しげな言葉とは裏腹に胸を揉みあげていた手で肩を掴むと
「…んくっ」
肩を床に押しつけ腰を上げさせると、膝で足を割る。
あらぬ場所に冷たい空気を感じてヒナタの顔が紅潮した。
「ナ…ナルト君…」
不安げな声にもかまわず、ナルトは指先を向けると柔らかい肉をかき分けた。
乾いているそこを嬲るように動き、身体を伏せて背に胸をつける。再び耳に口を寄せた。
「いいよな?ヒナタ…」
「……っ」
太い指がそこを割り開き、返事を待たずにナルトは身体を起こし、いきり立つ自身を突き立てた。
「アッ…う!」
破瓜の痛みにヒナタが小さく声を上げて身体がこわばる。
「ヒナタ、痛ぇのか」
「だ…大丈夫…」
乾いた声でナルトは言った。
「そっか。動くぞ」

589 :黒ナルトxヒナタ←ナルト2:2014/12/14(日) 00:49:29.52 ID:Jd7qcvgW
-------------------
「止めろ!!」
響き渡る渾身の叫びは眼下で睦み合う二人には届かないようだった。
「止めろって言ってんだよ!!ヒナタから離れろ!!」
再び声を上げるが、身体は縫い取られたように動けず、目をそらしてしまいたい二人の姿から視線すら外せない。
「止めろォ!!!」
ナルトはヒナタを陵辱する自分自身に向かい制止の声を張り上げることしか出来なかった。
「お前の身勝手な欲望なんだよこれは」
背後から白い首筋に噛みつき、声を上げさせたあと『ナルト』はナルトに向かって言った。
「触りてェって思ったんだろ?」
「ち…が、」
「男の身体が女の身体を求めてるだけだ。お前はすぐに自分のものになりそうなヒナタに白羽の矢を立てた」
「違う!!オレは…本当はヒナタのことをずっと…!」
言葉を遮るようにナルトは叫んだ。それは間違いなく本心だった。
「ずっと好きだったんだ!!」
しかし、『ナルト』は薄く笑うと低く続ける。
「…よく言うぜ。今までさんざん放っておいたくせに」
「そ…それは」
ヒナタの想いを感じつつ、しかし向き合うことなく、目を背けていた。
その罪悪感が言葉を詰まらせる。
そんな様子に片眉を上げると、『ナルト』は続けた。
「ガキのころは無視しておいて、手前ェが大人になったら、お願いしますか?いい気なもんだぜ」
「軽いノリで騒げる方が楽だもんなァ。サクラちゃんサクラちゃ〜んってな」
「違う!オレは…そんなつもりじゃ」
「サクラちゃんにもよォ、失礼じゃねえかよ」
そう笑う『ナルト』に、ナルトは反論出来ない。
重くのしかかる宿命とサスケとの因縁、そのほかのことに削く心の余裕がなかった。
しかし一方ではヒナタに救いを得ていたことに気付きつつ、一心に注がれるヒナタの一途な想いに甘え
気持ちを返すことすらしていない。

590 :黒ナルトxヒナタ←ナルト3<最後>:2014/12/14(日) 00:50:24.68 ID:Jd7qcvgW
「オレは…」
「オレはなんだァ?」
口ごもるナルトに『ナルト』は顎をしゃくり先を促すが、もとより続く言葉が無いことを知っている。
「煮え切らねェお前の変わりにオレがほら、こうやって」
手を伸ばし胸を掴むと乱暴に揉み上げた。
愛撫とはほど遠いその動きに伏せたヒナタからうめきがあがる。
「止めろ!そんなことしてェなんてオレは」
「よく言うぜ、ほら、そんなおっ立てておいてよォ」
あざけるように『ナルト』に指をさされ、弾かれたように視線を自らの股間に向けると、ナルトの身体は明らかな性興奮を見せていた。
張り裂けそうな心に反し、目の前の痴態に成熟した身体は反応してしまっている。
「ち…がう!オレは…」
「…オレはヒナタを大切にしたいって」
「へェ」
『ナルト』は薄く笑うと、組み伏せたヒナタの腰を掴み大きく揺すり上げた。
「あ…ううっ…う、」
薄く開いたヒナタの唇から苦悶の声が漏れ、床に広がる長い髪がうねる。
白く肉感的な尻から見える自分自身の濡れた赤黒い肉棒が見え、視線の先に気づいた『ナルト』はヒナタの片足を掴みあげ
繋がる部分を見せつけるように開く。
「あ…いや、ナルト君…」
「見せてやれよヒナタ」
ナルトは、赤く充血したヒナタに沈む己の性器が出入りする様子から目をそらせない。
『ナルト』は笑いながら大きな仕草で腰をスライドさせると、深く突き入れた。
「ウッ、く、うぅ…」
痛みに柳眉が寄り、堅く閉じられた瞼から涙がこぼれ落ちる。
『ナルト』は手で強引にヒナタの顔を向かせると唇を重ねた。舌をさし入れ咥内を我が物顔で蹂躙する。
ヒナタは頬にある手に手を添えると必死に答えようと舌を差し出した。
「ヒナタ…!」
「ヒナタ!そいつはオレじゃねぇ!!オレは…本当に」
「ははは…」
悲痛な叫びに『ナルト』が顔を上げ笑った。
「頼む…止め…止めてくれェ!!」
ヲハリ

591 :名無しさん@ピンキー:2014/12/14(日) 00:57:14.08 ID:Jd7qcvgW
これの良さはNTRなんだけどナルヒナ、という、なんだかみんなにダメージが少ない感じがする気がするネタ
お粗末さまでしあ

592 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 03:23:19.46 ID:e3pvea2E
>>591
うわああぁぁああ!!
乙ぅう!!乙ぅぅぅう!!
おっきした

593 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 06:13:15.02 ID:tAtNqU1G
>>591
乙です乙です
よかったああああああ!!!

594 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 07:40:05.07 ID:vhZyHXNb
>>591
乙です!
素晴らしかった!良いね!NTRナルト!!www

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