うちはまだガキやし当時のことはよく知らんけど、当時のネラーたちは2chで一喜一憂して、顔も名前も知らない人と共通の話題で楽しんでそれがデータに残っている。古い過去スレとかみるとあぁこんな昔のスレなんやなあって鑑賞に浸るし、何て言うんやろう…なんとも言えん儚い気持ちになるんよね。わかってくれる人いるかなー？
SNSとか発達してきて掲示板とかなにそれの若者多いけど、SNSとは違う良さがあるんよね。このサイトの掲示板だって10年近く前から今まで続いてるんやなーって上記の気持ちになったし、今まさにうちがネットに自分の足跡を残してるわけやんか。それってすごいことなんよね。ネットに流した情報は絶対に消えない。悪い意味で教えられるけど、残り続けるからこそこう言う感情が現れるわけやん。一回訪れたサイトももう二度とアクセスせんかもしれへん。まとめサイトに残してそれっきり忘れ去られたコメも、なんとなく2chに書き込んだしょーもないレスも、全部全部当時の足跡なんよ。サイトの管理人、全てのネラー、全てのネットユーザーに感謝。ネットは時代を超えても人をつなぐ。
13： 3：2023/7/13(木) 17:12:39 ID:PKS/556DLo
>>12
オカン方のばーちゃんが亡くなった時に物理的に会いに来てくれたり、不可思議な黒い人とか妙な黒猫とか夢で会いに来てくれた親父とかで全く無いって訳ではないよね…って感じかな。
あー、あと親父方のばーちゃんが亡くなる時に虫の知らせがあったのが一番影響してるな。
あの強制的な焦燥感は理由がつかない。
14： 名無しなのよ：2023/7/13(木) 18:52:45 ID:pC7wHV0akQ
>>13
はえ〜そんなこともあるんやね
俺の友達にもひいじいちゃんとかひいばあちゃんを祀ってる仏壇がぶっ倒れて起きたらばあちゃんが苦しんでて急いで救急車呼んだら助かったらしいっていう話をされて霊的なものも信じるようになったわ
そんでその後に仏壇にばあちゃんとじいちゃんで手を合わせて感謝してたら「よかったなぁ」ってひいじいちゃんの声がしたらしい
長文&駄文すまん
15： 1：2023/7/14(金) 22:18:17 ID:3k8WNgIZAw
>>13 >>14
やっぱそう言うことは少なからずあるんやね。そういや思い出したわうちのお母さんが体験してるは
母方のひいばあちゃんが入院してた時、家でお母さんが寝てたんやけど夢枕にひいばあちゃんが出てきて
「〇〇(お母さんの名前)大丈夫か？」って言って頭撫でられたらしい。偶然かわからんけどその日の深夜に死んだらしいんやけど、
ひいばあちゃんがお別れに来てくれたんかなあって言ってたなあ。不思議やなあ
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