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速報('A`)? ニュース
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1:🎏 風の谷の名無しか:2017/5/1(月) 16:36:14 ID:Z/A94Oyg2M
ここは、ニュース(事件、面白、ホンワカ、チョイエロ)など
を語る場所です。
皆さんどしどし色んなニュースを貼って行って下さい
(ニュースソースもあるとありがたいです)
誹謗中傷、叩きスルー、喧嘩は喧嘩スレでお願いします。
ではでは宜しくお願いします。
次スレは>>995さんお願いします


79:🎏 名無しと申します:2018/3/9(金) 17:43:52 ID:MKZRUCAKR6
●佐川国税庁長官が辞任へ 森友問題で批判、安倍政権に痛手

佐川宣寿国税庁長官(60)が辞任の意向を固めた。政府関係者が9日明らかにした。学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡り、前職の財務省理財局長時代に国会で行った答弁が野党から批判を浴び、更迭を求める声が強まっていた。今月に入り森友学園に関する決裁文書の書き換え疑惑も浮上。混乱の責任を取ったとみられる。安倍政権にとって痛手となるのは必至だ。

 佐川氏が国税庁長官に就任したのは昨年7月で、通例では1年程度、務めることが多く、この時期の退任は異例だ。

 佐川氏は理財局長時代に国会で、森友学園との事前の価格交渉を否定したほか、交渉記録は廃棄したと主張した。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018030901001828.html
80:🎏 名無しと申します:2018/3/12(月) 15:14:30 ID:MKZRUCAKR6
●書き換え数十カ所 昭恵氏の名削除…問題発覚後

学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書を巡る疑惑で、財務省は12日午前、文書に書き換えがあったと認める調査結果を自民、公明両党に報告した。書き換えは同省理財局が主導し、関連文書14件で数十カ所に上るとしている。書き換えの時期は昨年2月下旬から4月。書き換え前の文書には、森友学園の籠池泰典前理事長の発言として安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する記述があり、書き換え後は削除されていた。与党幹部が明らかにした。

自民党の二階俊博幹事長は12日昼、西村康稔官房副長官と財務省の福田淳一事務次官から「決裁文書に書き換えがあった」と報告を受けた。同省は午後の参院予算委員会と衆院財務金融委の理事懇談会で報告し、麻生太郎副総理兼財務相が記者会見して公表する。

https://mainichi.jp/articles/20180312/k00/00e/010/198000c

81:🎏 名無しと申します:2018/3/12(月) 15:20:54 ID:MKZRUCAKR6
●文書書き換え「最終責任は佐川氏」麻生氏強調


学校法人・森友学園との国有地取引に関する決裁文書の書き換え疑惑で、財務省が12日、国会議員に開示した決裁文書とは別の決裁文書が複数存在することを認めました。

書き換えは誰の指示、責任だったのか――。麻生太郎財務相に対し、記者団からこの点への質問が相次いだ。

 麻生氏は「書き換えの一番トップはその時の担当者で、そんな偉い所じゃないと思うが、最終的な決裁として佐川(宣寿・前国税庁長官)が理財局長だったから、その意味で理財局長となろうと思う」と述べ、佐川氏の責任になると指摘した。

 「佐川さんの判断で行ったか」との問いには「佐川の判断の前の段階だと思う」としつつ、「書き換えは当時の理財局の一部の職員によって行われたので、最終責任者が理財局長である佐川ということになると思う」と、辞任した佐川氏の責任を強調した。

麻生太郎財務相が午後2時5分、財務省内で記者団の取材に応じた。


「昨年2月下旬から4月にかけて、本省理財局において、森友事案に関する14件の決裁文書の書き換えが行われていたことが明らかになった。決裁された行政文書について書き換えを行うことは、極めてゆゆしきことであって、まことに遺憾。私も深くおわびを申し上げる次第だ」と陳謝の言葉を述べた。

 今後については「捜査にも全面協力し、二度とこうした事態がおこらないよう、さらなる調査を進めて、その上で信頼回復に向けて努力したい」と述べた麻生氏。進退を問われると「私の進退については考えていません」と否定した。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASL3D3H44L3DUEHF004.html
82:🎏 名無しと申します:2018/3/12(月) 15:23:48 ID:MKZRUCAKR6
●麻生財務相、文書書き換え「理財局の指示、最終責任者は佐川氏」

麻生太郎財務相は12日午後、学校法人「森友学園」への国有地売却の決裁文書の書き換えを認めた上で「財務省理財局からの指示だった。最終責任者は(当時、理財局長だった)佐川氏だ」と述べた。また「佐川氏の答弁に合わせて誤解のないように書き換えた」と話した。省内で記者団の取材に応じた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

https://r.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC03_12032018000000


83:🎏 名無しと申します:2018/3/13(火) 03:55:05 ID:MKZRUCAKR6
●政治とのつながり部分はすべて削除

書き換え前の文書には安倍総理大臣の妻の昭恵氏など政治家やその家族の名前が数多く書かれていて、財務省や近畿財務局が森友学園と政治家などとのつながりを意識していたことがうかがえます。そして、こうした名前が書かれていた部分はこれまで開示されていた文書ではすべて削られていました。

このうち、昭恵氏の名前は国有地の貸し付け契約に関する決裁文書に添付された「これまでの経緯」という資料の中にありました。


●財務省の調査結果 全文書

財務省が書き換えを認めた14の文章はあわせて78ページの分量があります。
このうち元の文書が削られたり、書き換えられたりした部分を一続きの文章や文言ごとに数えるとおよそ310か所にのぼりました

https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/
84:🎏 名無しと申します:2018/3/19(月) 17:19:32 ID:ZtCE6.4G9g
◆インドで日本アニメのコスプレ 若者ら3百人行進

【ベンガルール共同】
インド南部ベンガルール(バンガロール)中心部で18日、日本のアニメのファンらがコスプレ姿で歩道を練り歩く「コスプレウオーク」が開かれ、インドの若者や在留邦人ら約300人が参加し、日本文化をPRした。
在ベンガルール日本総領事館が企画した。
同市はIT産業の世界的拠点だが、遺跡などの見どころが少ないのが課題。
街並みは比較的整備されているため、きれいな歩道と日本の漫画文化を組み合わせて恒例イベントにする狙いがある。
https://this.kiji.is/348075316344030305?c=39546741839462401
85:🎏 名無しと申します:2018/3/19(月) 23:21:56 ID:MKZRUCAKR6
●「安倍政権窮地へ意図的に変な答弁では」

19日の参院予算委員会で、自民党の和田政宗氏が財務省の太田充理財局長を攻撃し、太田氏が気色ばんで反論する場面があった。
太田氏は文書改ざん問題の担当局長。16日の同委では、改ざんの背景に首相答弁の影響があったかを問われて「政府全体の答弁は気にしていた」と答弁。これは「財務省だけの問題」に議論を封じ込めようとする首相官邸や与党の筋書きからは外れたものだった。

和田氏は19日の同委で「まさかとは思いますけど、太田理財局長は民主党政権時代に野田総理(佳彦前首相)の秘書官も務めていて『増税派』だから、アベノミクスをつぶすために、安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているんじゃないですか」と「質問」した。

 和田氏が話す間、太田氏は頭を激しく振り続け、答弁の際には顔が紅潮して怒りを隠せない様子。「私は公務員として、お仕えした方に一生懸命お仕えすることが仕事なので、それを言われるとさすがにいくらなんでも…そんなつもりは全くありません。それはいくらなんでも、それはいくらなんでも…ご容赦ください」と声を震わせた。
民進党の増子輝彦幹事長は記者会見で「こんな質問自体、政治家として恥ずかしくないのか」と和田氏を批判。立憲民主党の福山哲郎幹事長も記者団に「非常識極まりない、情けない」と語った。共産党の小池晃書記局長は会見で自身の質疑を振り返って「官僚が真実を語っているか、私も煮え湯を飲まされることは多い」と語りつつ、「言語道断だ。どう喝的質問だ。ひどすぎる」と和田氏を批判。「霞が関の皆さんがやってらんないという気持ちになり、敵に回しかねない。法治国家の根幹を否定するとんでもない発言だ。自民党、安倍政権の危険な体質が露骨に表れた」と強調した。

https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00m/010/066000c

86:🎏 名無しと申します:2018/3/19(月) 23:23:57 ID:MKZRUCAKR6
●支持率そろって下落 与党に危機感広がる

森友学園を巡る決裁文書改ざん問題を受け、報道各社による世論調査で内閣支持率がそろって急落し、与党は危機感を強めている。国会運営だけでなく、長期的な政権戦略への影響も懸念されるためだ。秋の自民党総裁選で確実とみられてきた安倍晋三首相の総裁3選も揺らぎかねない。自民党の二階俊博幹事長は19日の記者会見で「総裁選のみならず、いろんな影響がないとは言えない」と指摘した。
毎日新聞の17、18両日の全国世論調査での内閣支持率は33%で、2月の前回調査から12ポイント下落した。

 首相は19日の党役員会で「行政の長として責任を痛感している。信頼回復に向けて政府・与党一体で取り組みたい」と語った。これに先立つ政府・与党協議会でも菅義偉官房長官が「事態を重く受け止め、国民に心からおわび申し上げる」と陳謝。公明党の井上義久幹事長は「国会で、疑念を払拭(ふっしょく)して丁寧に答弁してもらいたい」と政府に対応を求めた。

 世論の反発に与党は身構えている。加計学園問題などで内閣支持率が下落したまま臨んだ昨年7月の東京都議選で、自民党は惨敗。今年は全国規模の選挙はないが、来春には統一地方選、来夏に参院選を控えている。

 自民党幹部は「都議選前の状況に似ている。今は自民党の政党支持率が安定しているが、下がり始めれば『どうにかしろ』という声が出てくる」と指摘。財務省の説明で世論が納得しなければ、麻生太郎財務相や首相の責任問題に発展するとの見方を示した。

 そもそも与党内には、首相の強気な姿勢が危機を招いたとの不満が渦巻く。首相は昨年の国会答弁で「私や妻が関係していたとなれば、首相も国会議員も辞める」と言明。この発言を逆手に野党が攻勢を強めており、麻生派幹部は「『辞める』なんて言わず、昨年の時点で反省しておけば済んだ」とあきれた様子をみせた。

 首相の求心力の揺らぎは総裁選の行方に直結する。「党員票では石破茂元幹事長が上を行く」との見立ても出始めた。首相支持を公言する二階氏は会見で、総裁選への影響を認めつつ「腰を落ち着けて、改めるところは改めて今後に対応してほしい」と首相に注文を付けた。


https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00m/010/092000c
87:🎏 名無しと申します:2018/3/19(月) 23:26:02 ID:MKZRUCAKR6
●自民、政権擁護に躍起 改ざん内容矮小化も

学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地取引に関する文書改ざん問題で、19日に開かれた参院予算委員会の集中審議。安倍晋三首相も出席する中、午前中に質問に立った自民党議員は批判の矛先を財務省ばかりに向け、首相ら政治家の責任の切り離しに腐心する姿が目立った。識者は「政治の責任にふたをしている」と非難した。

「『やましいことがあれば国会議員を辞める』という決意は、政治家として肝に銘じておくべきこと。その覚悟がほめられるなら分かるが、批判される意味が分からない」。自民党の和田政宗氏は、昨年2月17日の衆院予算委で「私や妻が関与していたら総理大臣も議員も辞める」と語った首相発言を賛美した。

 和田氏は冒頭から「書き換えでどれだけ国民を怒らせ、どれだけ国会を空転させたか」「自民党にも官邸にもうそをつき通した」と財務省批判を展開。改ざんについて「官僚の暴走」と指弾する一方、安倍首相側が財務省に「徹底調査」をさせたことが真相解明につながったとの見解を示し、「政治側が官僚の隠蔽(いんぺい)をこじ開けた」と持ち上げた。

 一方で、財務省批判は激しさを増した。和田氏は、太田充理財局長が民主党政権時代に野田佳彦前首相の秘書官を務めていたことに触れ「安倍政権をおとしめるために意図的な答弁をしているのではないですか」と突き上げた。太田氏は「私は公務員として一生懸命お仕えするのが仕事」と反論し、「それはいくら何でも、それはいくら何でもご容赦ください」と顔を赤らめ、首を何度も横に振る場面もあった。

 最初に質問に立った自民党の青山繁晴氏は、財務省の決裁文書の改ざんが印鑑の押された「主文」ではなく、添付された「調書」の部分だったとして「契約そのものは書き換えられていない」と指摘。削除された記述が「契約に重大な影響のある記述ではなく、言い訳を並べたもの」と改ざん内容を矮小(わいしょう)化するような質問が目立った。

 政治評論家の森田実さんは自民党議員の質問について「報道各社の世論調査で内閣支持率が低下する中、与党として国民の厳しい視線に向き合わなければならないのに、問題の本質を突くような質問は一切なく、内閣を守るためだけの時間つぶしだった」と批判。「文書改ざんに政治がどう関わり、なぜ起こったのかを追及せず、財務省に押しつけて政治責任にふたをした。国民に対する裏切り的行為だ」と断じた。


https://mainichi.jp/articles/20180319/k00/00e/010/217000c
88:🎏 名無しと申します:2018/3/19(月) 23:28:14 ID:MKZRUCAKR6
●理財局長「夫人ゆえに昭恵氏名前載った」

安倍晋三首相は19日の参院予算委員会集中審議で、学校法人「森友学園」への国有地売却問題に関する財務省の決裁文書の改ざん問題を巡り、自身へのそんたくが改ざんに影響したかについて明言を避けた。文書から妻昭恵氏の記述が削除された理由は「書き換えた本人に聞かないと分からない」と語るにとどめた。また財務省の太田充理財局長は、そもそも昭恵氏の記述について「首相夫人だということで(載った)と思う」と答弁した。


 首相は改ざん問題について「行政全体に対する国民の信頼を揺るがす事態になり、行政府の長として責任を痛感している。改めておわびする」と改めて陳謝。「理財局内や(近畿)財務局内の決裁文書の存在すら知らなかった」と改ざんの指示を否定した。自身や昭恵氏が国有地売却に関与していれば議員辞職する、とした昨年2月の首相答弁は、改ざんに影響していないとも強調した。

 さらに昭恵氏が学園の名誉校長を務めたことや、学園の学校建設予定地を視察したことなど文書から削除された事実関係は、改ざんが行われた昨年2月下旬〜4月には「既に知られていたことだ」と指摘。答弁に合わせた改ざんの必要はなかったと釈明した。

 改ざん前の文書になぜ昭恵氏の記述があったのかについても、首相は「私の妻でなければ載らないのは当たり前だ」とした上で、記述は学園の籠池泰典前理事長の発言や当時の報道内容に過ぎない、と昭恵氏の関与を改めて否定した。

 一方、佐川宣寿前国税庁長官の改ざんへの関与について、太田氏は、佐川氏が辞任した9日に財務事務次官が事情を聴いたと明かした。佐川氏は聴取に「刑事訴追の可能性もある状況なので差し控えたい」と述べるにとどめたという。

 また、昭恵氏や多くの与野党政治家に関する記述が削除された「特例承認」の文書1件が、昨年4月4日に変更されていたことも明らかにした。本省決裁のために電子データが残っていたという。本省の電子決裁システムにアクセスできるのは課長級以上か委任を受けた職員だと説明した。


https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00m/010/143000c
89:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:39:29 ID:MKZRUCAKR6
●証言「控える」「控える」 佐川氏なお官僚答弁

「答弁を差し控えたい」。学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地取引を巡る決裁文書の改ざん問題で、27日午前に参院予算委員会で行われた佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官に対する証人喚問。改ざん当時の財務省理財局長は、大阪地検による捜査を理由に詳しい証言を拒み続けたものの、安倍晋三首相周辺の関与についてはきっぱりと否定した。

27日午前8時50分、黒塗りの車で国会議事堂前に到着した佐川氏。黒っぽいスーツに身を包み、緊張した面持ちでカメラのフラッシュを浴びながら、資料が入っているとみられる紙袋を抱え足早に3階の証人控室に入った。

 「国会でこのような混乱を招き、行政の信頼を揺るがせる事態になった責任は、ひとえに私にある。深くおわび申し上げたい」。午前9時半過ぎ。参院第1委員会室で証言に立った佐川氏は冒頭、3秒間にわたって頭を下げた。ただ、その後に委員から、自身の関与や指示について何度問われても「刑事訴追の恐れがあるので答弁は控えたい」を連発し、審議が度々中断。野党側から「おかしい」などとやじが飛び、共産党の小池晃氏が「これでは喚問の意味がない」と声を荒らげる場面もあった。

 昨年の国会審議では、野党の質問を突っぱねるように答弁する姿が目立った佐川氏。国有地売却を巡る交渉記録の開示を求められても保存義務が1年未満になっているとして、何度も「破棄した」と断言していた。

 だが、近畿財務局の職員が「手控え」として記録を保存していたことが毎日新聞の取材で判明。この日の喚問で、当時の答弁への認識を問われた佐川氏は、記録の存否を確認していなかったことを明かし、「(保存義務が1年未満という)文書管理規則の規定を述べただけだった。国会で丁寧さを欠いて申し訳ないと思う」と反省の言葉を口にした。

 一方で、首相周辺や麻生太郎財務相から指示があったかについては、「本件は理財局内の個別案件。財務省の官房部局や総理官邸に報告することも指示されることもなかった」と明言。時に手ぶりを交えながら早口で答え、大阪府豊中市の国有地が約8億円値引きされて1億3400万円で学園に売却された経緯についても「当時の担当者ではなかったが、勉強した限りでは、総理や総理夫人の影響はなかった」と言い切った。

 与党からは、政権の関与がなかったことを印象付けるような発言も目立った。自民党の丸川珠代氏は「総理からの指示はありませんでしたね」「総理夫人からの指示もありませんでしたね」と確認。「書き換え、売り払いの取引に総理、総理夫人、官邸の関与がなかったと証言が得られた。ありがとうございました」と念押しして、質問を終えた。


https://mainichi.jp/articles/20180327/k00/00e/010/263000c
90:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:40:37 ID:MKZRUCAKR6
●佐川氏の証人喚問始まる 改ざんへの関与、答弁拒む

財務省が森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした問題をめぐり、改ざん当時の同省理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官(60)に対する証人喚問が27日午前、参院予算委員会で始まった。佐川氏は改ざんを知っていたかどうかとの質問について、「捜査の対象で刑事訴追を受ける恐れがあり、答弁財務省はこれまで、改ざんは国会答弁との整合性を図るため、理財局の一部職員により2017年2月下旬から4月にかけて行われたと説明している。理財局長だった佐川氏は改ざんへの関与が大きかったとしているものの、佐川氏の関与の具体的な内容までは明らかになっていない。

 佐川氏はこの日の証人喚問で、改ざんについて「当時の担当局長として責任はひとえに私にある。深くおわびしたい」と陳謝。そのうえで、政治家らの関与について「首相官邸の指示はなく、財務省理財局で対応した」と語った。

 一方、安倍晋三首相の妻昭恵氏は、森友学園が開設予定だった小学校の名誉校長を一時務めたり、昭恵氏付の政府職員が財務省に国有地に関して照会したりしていた。改ざん前の決裁文書にも昭恵氏に関する記述があったことから、国有地売却や改ざんへの影響も焦点になっている。

 また、首相が17年2月17日の衆院予算委で「私や妻が関係していたということになれば、私は総理大臣も国会議員も辞める」と発言。こうした発言が改ざんに影響したのではないかとの見方も出ている。

 佐川氏はこの日の証人喚問で、首相や昭恵夫人の関与について「指示はなかった」と否定。また、麻生財務相の指示についても否定した。

 証人喚問は27日午後には衆院予算委で行われる。28日には証人喚問を踏まえ、参院予算委で集中審議が行われる見通しだ。
を差し控えたい」と述べ、答弁を拒んだ。

https://www.asahi.com/articles/ASL3W2QYWL3WUTFK005.html
91:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:41:40 ID:MKZRUCAKR6
●詳報(15)竹内譲氏「書き換えを指示したのか」 佐川宣寿氏「答弁できません」

衆院予算委員会での証人喚問は、公明党の竹内譲氏に移った。

 竹内氏「今回の約300カ所にもおよぶ決裁文書の書き換え問題は、行政への信頼を根底から覆す前代未聞の不祥事であります。また、国権の最高機関である国会を愚弄し、民主主義の根幹を揺るがす事態を招いており、断じて許されるものではありません。私もかつては財務大臣政務官を務めた経験もあり、財務省がまさかこんなことはしていないだろうと信じていただけに裏切られた思いであり、極めて残念であると言わざるを得ません。本件は何としても真相究明を行う必要があり、佐川証人には正直に答えていただきたいと思います」

 「まず、改めての確認でありますが、麻生大臣は、3月20日の参議院の予算委員会でも、当時の理財局の一部の職員により行われたものと。そしてまた当時の理財局の最終責任者を務めていたのは佐川前長官であると。そして前長官の関与の度合いが大きかったのではないかと述べておられます。太田(充)現理財局長も同様の主張を述べています。これに対して改めて、関与の度合いが大きかったことをお認めになりますか」

 佐川宣寿前国税庁長官「この理財局の決裁文書の書き換えにつきましては、まさに現場の個別の案件でありまして、理財局が行ったものであります。従いましてその点については、当時の局長として本当に申し上げたというふうに思っておりますが、私の関与というお話になりますれば、これは私自身が告発をされて、この書き換えの問題においても、捜査の対象となっているということでありますので、その件につきましては、刑事訴追の恐れがありますので、どうかご答弁については差し控えさせていただきたいと思いますので、ご容赦願いたいと思います」

以下、ソースにて

http://www.sankei.com/politics/news/180327/plt1803270082-n1.html

92:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:43:59 ID:MKZRUCAKR6
●»佐川氏 証人喚問で“証言拒否”繰り返す

 決裁文書を改ざんした問題で、佐川前国税庁長官の証人喚問が国会で行われています。佐川氏は「刑事訴追のおそれがあるので答弁を差し控えたい」と証言拒否を連発する一方、改ざんについて総理官邸の指示があったかどうかについては明確に否定しました。
硬い表情で国会に姿を見せた前の国税庁長官・佐川宣寿氏。
「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、何事も付け加えないことを誓います」(佐川宣寿 前国税庁長官)
宣誓書に署名捺印をして、証人喚問が始まりました。

「今回のこの決裁文書の書き換え問題によりまして、国会におきまして、このような大きな混乱を招きまして、また国民の皆様に対しまして行政の信頼を揺るがすような事態になりましたこと、誠に申し訳ないと思ってございます。当時の担当局長として、責任はひとえに私にございます。深くおわび申し上げたいと思います。申し訳ありませんでした」(佐川宣寿 前国税庁長官)

「責任はひとえに私にある」と語った佐川氏。「本件は理財局の国有財産部における個別案件だ」として、「理財局の中で対応した」と強調しました。そのうえで、「改ざんの指示」について尋ねられると、次のように答えました。

「佐川さんあるいは理財局に対して、安倍総理からの指示はありませんでしたね」(自民党 丸川珠代参院議員)
「ございませんでした」(佐川宣寿 前国税庁長官)
「念のために伺いますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」(自民党 丸川珠代参院議員)
「ございませんでした」(佐川宣寿 前国税庁長官)

佐川氏は麻生財務大臣や菅官房長官、財務省の事務次官、さらに総理秘書官や財務大臣秘書官に至るまで、「改ざんについて指示はなかった」と明言しました。

一方で、明らかにしなかったこともあります。

「決裁文書そのものが、いつ書き換えられたかどうかという点につきましては、私の関与も含めて全体の経緯の話になりますので、その点についても刑事訴追のおそれがございますので、その点ご容赦願いたいと思います」(佐川宣寿 前国税庁長官)

佐川氏は「改ざんを知った時期」「改ざんの目的」などについて、「捜査の対象であり、刑事訴追のおそれがあるので答弁を差し控えたい」と繰り返しました。

27日の証人喚問では、佐川氏の背後に弁護士が控えています。安倍昭恵夫人に関する質問では、その弁護士に助言を求めました。

「なぜ書き換えを行って、安倍総理夫人の名前を削除したんでしょうか」(自民党 丸川珠代参院議員)
「補佐人の助言を求めてもよろしいでしょうか」
「書き換え前の決裁文書に関わる話全般につきまして、経緯そのものでございますので、刑事訴追のおそれがありますので、答弁を控えさせていただきたい」(佐川宣寿 前国税庁長官)
「森友学園への国有地の貸付・売り払いの取引に総理・総理夫人が関わったことはないと断言できますか」(自民党 丸川珠代参院議員)
「一連の書類を読んで国会で答弁をさせていただいた中で言えば、総理も総理夫人の影響もございませんでした」(佐川宣寿 前国税庁長官)

佐川氏は「安倍総理と昭恵夫人の影響はなかった」と断言しました。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3327271.html

93:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:46:00 ID:MKZRUCAKR6
●佐川氏が虚偽答弁認める「丁寧さを欠いた」と釈明

森友学園への国有地売却に関する財務省の文書改ざん問題をめぐり、佐川宣寿・前国税庁長官(60)の証人喚問が27日午後2時、衆院の予算委員会で行われた。

 佐川氏は、理財局長時代の17年に2月に衆院予算委員会で、先陣を切って質問した経緯のある共産党の宮本岳志氏から追及を受け、17年の答弁が虚偽だったことを認めた。

 佐川氏は、破棄したと答弁していた理財局と森友学園との交渉記録が財務省から出てきたことについて、宮本氏から「破棄したのは虚偽答弁か」と質問が飛ぶと「2月20日をもって廃棄したというのは、財務省の文書管理記録を用いて答弁した。丁寧さを欠いた。申し訳ない」と謝罪した。

 宮本氏から「そういう問題じゃない。2月24日の私へのあなたの答弁は、財務局で確認をしていなかったという答弁だった。午前中の参院での答弁か、どちらかがウソ?」と追及されると、佐川氏は「管理記録を確認したと答弁した。申し訳ありません。文書取扱規則を(ベースに)話していた。昨年の答弁が議員の言う主張(虚偽)」と認め、その上で「私自身、虚偽という認識はなかった」と答えた。

 宮本氏は「規定をただ、ただ確認したでは通らない。確認していなかったから、丁寧さを欠いたのではない。午前中の答弁か、昨年の答弁がどっちかが虚偽だろう。全く納得できない」と怒りをあらわにした。

 理財局が書き換えを明らかにしたことについて「書き換えの事実があったと認めたのは書き換え前、後のものを確認したからか」と聞かれると「報道が出て、国会が空転するような状態になったのを踏まえ、決裁文書を提出したときの局長として責任を感じた。事実関係については財務省の理財局が提出し、書き換えがあったと認識している」などと答えた。

 さらに「書き換え、書き換え後の2つの文書は確認したか」と聞かれると「12日の財務省の調査結果は見た」とだけ答えた。

 宮本氏は「全然、不十分。不動産鑑定をやったから適正だと繰り返すが、会計検査院から8億円、差し引いたのはまともなもんじゃなかったと出ている。正当だとは全く通らない」と怒り心頭だった。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201803270000554.html
94:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:51:06 ID:MKZRUCAKR6
●佐川氏証人喚問 各党の反応は

参議院と衆議院の予算委員会で行われた佐川氏の証人喚問について、各党の反応をまとめました。

・自民 二階幹事長「首相の関与なし 財務相の疑い晴れた」

自民党の二階幹事長は党本部で記者団に対し、「安倍総理大臣をはじめ、政治家がどう関わっていたかが1つの焦点だったが、幸いにして関与がなかったことが明白になったと思う。麻生財務大臣の疑いは晴れたと思うし、安倍総理大臣や夫人の昭恵氏の関与についても、深まったとか、さらに問題点があるとは思っていない」と述べました。
そのうえで二階氏は「佐川氏は、きょうのところは一通りの答えはしたのではないか。今後も、全容解明に努力するとともに、国会の本分である予算案や関連法案などの審議を、早期に進めていくことに全力を尽くしたい」と述べました。


・自民 森山氏「疑念は解消 首相夫人の喚問は不要」

自民党の森山国会対策委員長は記者会見で、「安倍総理大臣や夫人の昭恵氏をはじめ、総理大臣官邸の関係者の関与がなかったことが明確になり、多くの疑念が解消された。改ざん問題については、財務省の調査や検察の捜査を通じて、全容が解明されてくると思うが、公文書の管理や再発防止の取り組みなどで、国会が果たさなければならない役割はまだまだ大きい」と述べました。
また、森山氏は、野党側が昭恵氏らの証人喚問を求めていることについて、「佐川氏の証言で昭恵氏が関与していないことがはっきりしたので、その必要はない」と述べました。


・自民 石破氏「一体何だったんだろう」

自民党の石破元幹事長は記者団に対し、「佐川氏自身も『誰が、なぜ』ということが一切わからないと認める、極めて異例な尋問だった。安倍総理大臣や夫人の昭恵氏らの関与は全くなかったと証言しながら、ほかのことが全部わからないのでは、全体が明らかになっていない。『一体何だったんだろう』という思いが極めて強まった」と述べました。
そのうえで石破氏は、野党側が昭恵氏らの証人喚問を求めていることについて、「どういう場で行うかは別として、野党側からそういう風に言われている人から、発言があるほうが望ましいのは確かだ」と述べました。


・自民 村上氏「首相は責任取り判断する時期」

自民党の村上元行政改革担当大臣は記者団に対し、「佐川氏が、自分1人ですべての罪をかぶろうとしている姿勢だが、本当にそれが正しいことなのか疑問だ。去年から起きている南スーダンのPKO部隊の日報問題、加計学園の問題も、今回の問題も、全部、安倍総理大臣の近い人たちから起こった問題だ。安倍総理大臣は責任を取って、そろそろ大所高所の判断をすべき時期に来ているのではないか。これ以上続けても、国民の不信は募るばかりだ」と述べました。


(長い為、分割します)

95:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:51:47 ID:MKZRUCAKR6
(以下、続き)

・立民 逢坂氏「国民の疑念は深まった」

立憲民主党の逢坂政務調査会長代理は記者団に対し、「国民から見れば、より疑念が深まったと思うし、『刑事訴追のおそれがあり、答えられない』という答弁が頻発したことで、『犯罪のかげ』がちらついているということが逆に明らかになった。責任のすべてが財務省理財局にあり、佐川氏1人が責任を取ることで幕引きを図ろうとしているように思えてならない」と述べました。


・公明 山口代表「責任認めた発言は極めて重い」

公明党の山口代表は記者団に対し、「決裁文書の書き換えが理財局の中で行われ、当時の理財局長だった自分自身に責任があるとはっきり認めた。これは証人という形での発言として、極めて重いものだ。一方で、誰がどういう理由で行ったのかは、証言を控えて触れなかったのは極めて残念な対応だった。今後も国会としてあらゆる場で、実態の解明に努力しなければならない」と述べました。
そのうえで山口氏は、野党側が安倍総理大臣夫人の昭恵氏らの証人喚問を求めていることについて、「改ざんに関係があったという事実は、今のところ出てきていないので、もっときちんとした前提がなければ難しいだろう」と述べました。


・希望 玉木代表「そんたくに満ちあふれた喚問」

希望の党の玉木代表は記者会見で、「そんたくに満ちあふれた証人喚問だったのではないか。『総理大臣官邸などの関与は無い』と言う一方、誰が指示し、何の目的でやったのかはすべて証言拒否で、核心部分は全く解明されなかった。土地取り引きの適正性などは明らかにならなかったので、迫田元国税庁長官ら関係者の証人喚問を引き続き求めるとともに、衆参両院での集中審議の速やかな開催や、国会に調査特別委員会を設けて真相解明に取り組むよう、与党に呼びかけたい」と述べました。


・民進 大塚代表「完全否定するなら首相夫人らの喚問を」

民進党の大塚代表は記者団に対し、「疑惑を完全に否定する証言で、反省の色も見られず、気持ちのいい展開ではなかった。財務省や財務官僚に対する信頼感が、ますます低下した印象が否めず、国民の疑問に真摯(しんし)に答えることを期待していたのに、残念ながら疑惑は深まった。あれだけ完全否定するなら、安倍総理大臣夫人の昭恵氏や昭恵氏付きの職員だった谷氏らの証人喚問が必要だ」と述べました。


・共産 志位委員長「疑惑の当事者の国会招致を」

共産党の志位委員長は記者会見で、「改ざんの核心部分について、捜査の問題を過剰に強調して答弁を拒否する、不誠実極まるものだった。『総理大臣官邸や安倍総理大臣夫妻の指示が無かった』とくり返したが、根拠を示すことができず、疑惑はいっそう深まった。安倍総理大臣夫人の昭恵氏や迫田元国税庁長官ら疑惑の当事者の国会招致を行い、徹底的な真相究明と責任の追及が必要だ」と述べました。


(以下、続きます)
96:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:52:07 ID:MKZRUCAKR6
(以下、続き)

・維新 松井代表「政局と別のところで検証を」

日本維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は記者団に対し、「佐川氏は、偽証をすると罪に問われる中、『政治家の関与は無い』とはっきり言っているから、違法な関与は無かったのだろうと思う」と述べました。

そのうえで松井知事は、立憲民主党などが安倍総理大臣夫人の昭恵氏らの証人喚問を求めていることについて、「佐川氏は『違法なことは無い』と言っているわけだから、新たな人の証人喚問は必要ない」と述べました。

また、松井知事は、「政局的に国会でずっと議論するのは国益にそぐわない。政局とは別のところで検証してもらいたい」と述べ、問題の検証は、国会とは別の第三者が行うべきだという考えを示しました。


・自由 小沢代表「全く納得できない」

自由党の小沢代表は記者会見で、「佐川氏は訴追のおそれがあるということで、肝心なことはしゃべらない前提で来たのだろう。きょうの証人喚問では全く納得できない。佐川氏が『知らぬ、存ぜぬ』と突っ張った以上は、国有地の払い下げに関連した迫田元国税庁長官や安倍総理大臣夫人の昭恵氏、それに昭恵氏付きの職員だった谷氏らの証人喚問を野党が一致して要求すべきだ」と述べました。


・社民 又市党首「証人喚問含めさらに真相究明を」

社民党の又市党首は記者会見で、「14件300か所も公文書を改ざんし、行政府が、立法府と主権者である国民を1年間欺いてきた理由は何一つ語られず、疑惑はいっそう深まった。迫田元国税庁長官や安倍総理大臣夫人の昭恵氏、昭恵氏付きの職員だった谷氏、今井総理大臣秘書官などの証言を突き合わせてみて、初めて真実が見えてくるので、証人喚問を含め予算委員会などでさらに真相究明をやるべきだ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011381381000.html
97:🎏 名無しと申します:2018/3/27(火) 19:52:53 ID:MKZRUCAKR6
●佐川氏証人喚問 街頭でテレビを見た人たちは

財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐり、佐川前国税庁長官の証人喚問が国会で行われ東京・有楽町では街頭のテレビを立ち止まって見る人の姿も見られました。




74歳の男性は「肝心なことは何も話をしないだろうと思っていましたが、想定通りの証人喚問でした。国民は納得していない人が多いと思うし、私も納得していません」と話していました。

また、祖父と一緒に見守った14歳の中学2年の男子生徒は「すでに文書の書き換えの事実が分かっているのに、あまりにも遠回しすぎる表現で、肝心なことを話しているようには見えません。自分の言動ひとことひとことに責任をもってほしいです」と話していました。

また、62歳の女性は「何も解決しておらず、すっきりしていません。事実を明らかにしてほしいですが、難しいと思います」と話していました。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011381171000.html
98:🎏 名無しと申します:2018/3/31(土) 04:33:50 ID:GjCsvuJlKs
タレントの江口ともみが29日、ブログを更新し、無くしたぬいぐるみ「もぐたろう」が無事、事務所に戻ってきたことを報告。「もう涙に崩れました」と喜びを爆発させた。
「もぐたろう」とは、江口が“息子同然”に大切にしていたぬいぐるみ。2月3日のブログで新幹線車内に忘れてしまったことを公表、その後、SNSやテレビなどで、もぐたろうの情報提供を呼びかけていた。
江口は「急転直下の嬉しいご報告です」のタイトルでブログを更新すると「昨日事務所にもぐたろうが届きました。私が知ったのは今日夕方です。もう涙に崩れました」と歓喜。誰が拾って事務所に届けたかは、捜索に協力したテレビ番組で後日報告するようだが「もぐたろうを大切に保護し、事務所に送って下さった方に心よりお礼申し上げます」「もぐたろう、優しい方に保護されていたんだとすぐにわかりました」と、拾ってくれた方へ感謝をつづった。
「もぐたろう、おかえり。この言葉が言える日が来て良かった」と感激し、夫であるつまみ枝豆ともぐたろうと桜の下での3ショットをアップした。
江口は2月3日のブログで新幹線内にもぐたろうを忘れてしまったことを報告。それ以降、SNSなどでもぐたろうに関する情報を求める告知を続けた。また自身でチラシなども作成し捜索を呼びかけ、ラジオ番組やテレビ番組などでも情報提供を呼びかけていた。
54日ぶりに“息子”との再会に。江口も「今日は久しぶりによく眠れそうです」とホッとした心境をつづっていた。

http://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/30/0011116243.shtml
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