前スレが満スレいったので(´-ω-`*)
友人・家族にご近所さん、職場に学校・いろんな場所での色んな会話、楽しく仲良く晒していきませうー
ただし身ﾊﾞﾚに気をつけて、特定などは野暮ですよー
尚、次スレは>>995の提供でお送りします
んではでは、楽しんで参りませうー(´-∀-`*)
ナンバーは次スレの人に任せます
752： 名無しなのよ：2022/7/26(火) 22:26:24 ID:NZIbmgWs/.
>>751
妻は本当に優しくて面白くて良い奴だから、影響されて性悪な俺も少しマシな人間になったかも
良い夫婦と言って貰えてかなり嬉しい、焼きうどんも美味くて今日は「生きるの楽しいな！」て思いながら寝れそうだ、ありがとう！！
753： 名無しなのよ：2022/9/15(木) 13:21:23 ID:45Lu.X29RM
旦那「嫁子さーん、このボールペン片付けていいー？」
私「えっ……５億円……？」
旦那「あっ息子、このボールペン使ったのお前か？」
息子「あー、そうかも」
旦那「使ったら片付けておきなさいよ」
息子「はーい」
私(そうだよな５億円なわけないよな…あとボールペン出しっぱにしたの私だわスマン息子)
754： 名無しなのよ：2022/9/18(日) 02:47:54 ID:loE4W3gOcg
近所の子・・・近所に住んでいた子
二歳児・・・近所の子の弟
A・・・私の仲良しの友達
の私を含めた計四人で遊んでいた頃
二歳児｢だっこして｣
私｢いいよー｣抱き上げ
二歳児｢まんま｣胸に吸い付く
私｢？！出ないからね？！｣慌てる
近所の子｢出る出ないじゃないよ？！こら、離れて二歳児｣慌てる
二歳児｢やぁ！｣
A｢だめ！私ちゃんのおっぱいは僕のだから！｣引き離そうと
私｢私のおっぱいは私のだけど？！｣
A｢将来は僕のになるの！｣
私｢ならないよ？！切り落とさないし！｣
という阿鼻叫喚。小学生の頃は求婚されるまでモテてたのに今ではすっかり喪女になっちゃったなぁ。
755： 名無しなのよ：2022/10/23(日) 18:56:27 ID:zX36Aridic
私「こないだ仕事中にさ、」
母「うん」
私「主任に、プラのポンプ式ボトルとか洗ってからゴミに出す？って聞かれたから、普通に洗って干して乾かしてから出しますよっていったの」
母「普通じゃん」
私「うん、そしたら大層驚かれて親の教育が良いんだねって「そうでしょうそうでしょうともへっへっへっへっへいやはや流石私もっと誉めろ」なんぼほどふんぞりかえる？？？？」
ちょっと嬉しかったとは言わないでおいた余計にふんぞり返るからね……
756： 名無しなのよ：2022/11/12(土) 12:41:34 ID:VOBQS2plOI
上司「前々から気になってたんだけど、その服××の○○くんの服(リアルクローズ系)にそっくりなんだけどコスプレ売ってる所で買ったやつ？せっかくなら髪も染めて欲しいんだけど・・・それでツーショットお願いしたい」
私「通販で買った普通の洋服です。髪染めたら職場の規定に反します」
上司「うっ・・・規定変更されないかな」
757： 名無しなのよ：2022/12/10(土) 08:56:21 ID:CY2oidVmjk
私「あー、寝たくないぃぃ………(ゲームしたい…)」
私「でも今寝ないと明日寝ちゃうからな……(?)」
私「………え？」←自分が何言ったのか分からなくなった
姉「ﾌﾞｯﾌｫｫｫｫｫｫｫﾝﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾌﾞﾁｮﾍﾝｻﾞｧｯwwwwwwwwwwwwwwww」
758： 名無しなのよ：2023/1/15(日) 00:33:25 ID:bOrk5qcBdI
同級生男｢でさー｣
同級生女｢きゃははwwさいこー！ちょっと手洗ってくるね｣居なくなる
同級生男｢あー・・・同級生女、本当にぶりっ子過ぎてマジ無理｣
他の男｢あー、わかるわー｣
さっきまであんたら仲良く話してたじゃん！裏表怖い
759： 名無しなのよ：2023/2/13(月) 02:11:03 ID:VOBQS2plOI
オタサー姫「あんた、生意気。この男好きのアバ○レ！」
デブス(私)「痛っ！！・・・ふん！！」
姫「痛っ！！えっ？！ビンタ返された？！しかもあんた利き腕で？！私利き腕とは反対でやったのに？！」
私「知らねえわ。てか、甘えんな。さっさと立て。私を殴るなら同じように返す。場合によっては、倍に返すぞ・・・で、ごめんなさいは？」
姫「・・・ごめんなさい」
私「良し。許す」
仲裁に入ろうとしてた子「かっこいい」
760： 名無しなのよ：2023/2/14(火) 12:40:25 ID:qwBp5X6Qm6
>>759
利き腕と反対の方が、力加減できないから場合によっては危険だったりする
きっぱりしていてかっこいい。おねーさま！
761： 名無しなのよ：2023/2/15(水) 13:40:13 ID:VOBQS2plOI
>>760
それを思うと逆に利き腕のほうが優しかったんですね。
かっこいいのか・・・照れますね
762： 名無しなのよ：2023/2/26(日) 01:30:48 ID:VOBQS2plOI
私｢そう言えばさ、昔は｣
幼なじみ｢総入れ歯？｣
私｢なんでや。お前の歯抜いて入れ換えてやろうかって違う違う｣
幼なじみ｢怖っww｣
私｢そう言えば、昔は私のこと『姉ちゃん』って呼んでくれてたのに今は『(私)ちゃん』ってちゃん付けだよねぇ。姉として尊敬出来ないってとうとう気付いちゃった？｣
幼なじみ｢違うよー。そろそろ弟から脱却したいなーって思ってさ。ちゃん付けに違和感あると思うけど、慣れてね｣
私｢んー、わかったー。弟出来たみたいで嬉しかったのに寂しい｣
幼なじみ｢僕も姉が出来たみたいで嬉しかったよ。でも、こればかりはねー｣
私｢そっかー。姉弟卒業かぁ・・・み、道端で会った時は挨拶くらいは返してくれると嬉しい・・・｣
幼なじみ｢なんで今生の別れみたくなってるの？！｣
763： 名無しなのよ：2023/2/28(火) 09:27:41 ID:Cp/fbeHy4Y
花粉症でボーッとしている旦那「明日のエアコンの修理さ…」
夜勤明けで眠たい私「あれでしょ、ラジオ取り替えるやつでしょ、９時だっけ」
ボーッとしてる旦那「そう、レンジね、９時だけど、あそこの業者ちょっと早めに来ると思う」
眠たい私「わかったー」
無事に換気扇の取り替え工事来てくだすった
764： 名無しなのよ：2023/5/31(水) 19:22:27 ID:eRme8CNr6c
今日の話
友A「ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ」
友B「どうしたどうした」
俺「なんだなんだ」
友A「コップに水注いだらコップの水増えた」
友B「えやっば！心霊現象じゃん！」
俺「wwwwww」
友Aはいつも真面目キャラだからびっくりした
765： 名無しなのよ：2023/7/27(木) 18:09:01 ID:7ovVAeaBnU
上司「(私)さんさあ、客にわーって強く言われたら落ち込むタイプじゃん」
私「ん？はい」
上司「んでそれを引きずるタイプじゃん」
私「……はい」
上司「んで押しに弱いじゃん？」
私「私の理解度高くないです？」
上司「当たり前だわ！笑」
客先出るようになるなら俺はそこが懸念、だそうで。
よく見てくれてんのね、って思った。
766： 名無しなのよ：2024/4/16(火) 12:31:01 ID:zz7MrSynmg
全身麻酔で手術することになった姉
手術直前の病室で( ﾟдﾟ)ﾊｯ!とした顔になって
どうした？って聞いたら
姉「アパートの植物たちに水あげてくるの忘れた！」
とのこと。
「んじゃああとでやりにいっとくよ」
って言ったら納得したんだけど、手術終わって手術室から出てきてちょっと一旦意識確認？みたいな時に、目をワッと開いて
姉「痛ぁい！ね、アパートの窓際鉢植えに移しておいて！痛いよぉ…(泣)水もあげて！必ずね！」と呂律回らない感じでいうだけ言って( ˘ω˘)ｽﾔｧとまた寝てしまった
妹ながら、姉がなんかかわいいなって思った出来事でした
767： 名無しなのよ：2024/4/22(月) 00:09:18 ID:uStdoAZ47o
>>766お姉さん良くなりました？
768： 766：2024/4/28(日) 20:01:35 ID:WQs2Pm9tMM
>>767
おかげさまで姉、先日退院しました
まだ手術したところ痛いみたいですが、「これもリハビリ！」と言いながら無理ない程度に動いてます
植物たちは枯れずにわさわさです。
769： 名無しなのよ：2024/5/1(水) 18:22:21 ID:QIPB8KrSFw
>>768それは良かったです(* >ω<)お姉さんも植物達も元気で良かったです
770： 名無しなのよ：2024/5/11(土) 21:47:33 ID:IQOOQzj8/c
管理職俺「業務に支障ある言動してる奴いたら一言突っ込んでいいぞー」
若者「え、いいんすか？」
俺「いいよ。普段お前さんがちゃんとやってるなら」
若者「分かったッス。あざっす」
俺「そのかわり、クソだと思う規則にも従えよー。そうしないと説得力無いぞー」
若者「ッス」
俺「反論されたら俺の名前出していいぞ。むしろ枕詞で出していけ。・・・で、いいですよね？」
俺上司「いいぞー。なんだかんだ俺が頭下げればなんとかなんるわ。ワハハ」
若者「頑張ります！」
このとても良い空間も今年度限り。
若者を育てなきゃ・・・。
771： 名無しなのよ：2024/11/27(水) 01:34:21 ID:HUVLL/MOVw
オカルト入ってるから注意
お店に入って、ある商品に一直線に向かう幼なじみ。ひとつ手にとって
幼なじみ｢これの中身ね、○○(キャラ名)｣
私｢え、それブラインド商品じゃない？開いてたの？｣
幼なじみ｢見る？｣
箱を確認するが開いてない
幼なじみ｢証明してあげる｣レジに持っていく
帰りに幼なじみの家に寄って私が開封
私｢うわ、○○じゃん。マジか｣
幼なじみ｢ついでに言うと、私ちゃんが買ってたその缶バッジの中身は△△｣
私｢えっ・・・｣開封
私｢うわ、△△だ。どういうこと？｣
幼なじみ｢勘。あと転職しようか迷ってるみたいだけど、苦手なあの人来月いっぱいで辞めるから辞めないほうが良いよ｣
苦手な人がいるのも、それで転職しようか迷ってるのも彼女に言ってなくて少しだけ怖くなった。その後で苦手なあの人は本当に職場を辞めていった。怖い
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