＜ルール＞
○誰でも歓迎
○上げ下げ自由
○内容も自由
○名無しコテ問わず
○荒らしはスルー
○エロスネタおｋ！ただしsage推奨
○相談、愚痴等も聞きます
〇お姉様はちっぱい
○乙潤は13点
基本的にはほんと自由なスレです。
が、利用規約にはくれぐれも反しないでください。
577：🎏 名無しと申します：2018/10/11(木) 17:58:39 ID:865nb0Rxe2
ツッキーをかつて口説き落としたPKならﾗｸｼｮｰじゃろ？(威圧)
578：🎏 PK：2018/10/12(金) 01:52:37 ID:tOH0QQi0jE
つーちゃんを夜に思うだけで幸せな気持ちになれた純粋な私は、もういないんだ、。そもそも、つーちゃん私のことを恋愛的な意味で好きではなかったと思うよ！
童貞と一緒にどこかへ行ってしまったよ。童貞と共に去りぬ、
579：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 00:03:58 ID:g800.3bj7Q
昨日、いや、日付変わったから一昨日か。
俺、嫁、知人男、知人女の４人で飲んでいたんだが、知人女に過度なボディタッチをされ、胸を揉まされ、ディープなキスをされ、知人男にドン引きされた。
どうでもいい話だが、寝て起きたら書き記していこうと思う。
580：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 00:48:22 ID:g800.3bj7Q
とりあえずスペック。
俺 30代半ば。警備業。安定第一。通勤往復2時間辛たん。
嫁 40代半ば。営業職。小柄。超ポジティブ。俺との結婚の理由が「今まで付き合った男の中で一番まとも」
知人男 40代前半。中小企業専務。筋肉ムキムキで超ネガティブ。
知人女 40代前半。嫁の元同僚。バツイチ三児の母。年下の旦那あり。エロい。
男としては大変満喫したが、旦那としては複雑な一夜だった。
581：🎏 名無しと申します：2018/10/14(日) 03:03:47 ID:uz5G2sXGSk
浮気にならんの…？
奥さまのメンタルも相当強いな…
582：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 09:03:44 ID:d0O0Fj1L56
その日は週末の金曜日ということもあり、普段より混む道を潜り抜けながら七時前には帰宅。妻と知人女は先に飲み屋で始めてるよということで、タクシーを呼び、残業をこなした知人男を拾い、八時前に合流。そこから乾杯うぇーい。
駆けつけ一杯。美味い。
583：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 09:26:09 ID:IhONSOID2k
個室だったので人目は気にしなくても良し。店員さんの愛想も良い。料理もメニュー画通り。良店だなぁと思っていたら妻が一言。
妻「ビールはともかく、チューハイが濃い・・・」
そういえば貴女もう顔真っ赤ですね。これはキマる流れですね分かります。
妻は酒に弱い。
知人女「妻さんは飲み過ぎちゃだめよーっていうか俺君〜飲んでる〜？いえーい〜」
俺「飲んでますよー。いえーい〜」
テンション高い婦人である。飲みたいと我々を誘ったのもこの人。そして誘う時は大体旦那と喧嘩した時である。
知人男「じゃ俺も。いえーい〜」
知人女「お前はいいんだよ。黙って飲んどけ」
知人男「ちょ、痛っ。肩パンやめて」
いじられキャラの知人男さん、大概こういう扱いである。でもとても良い人。
>>581
妻判定ではセーフでした。
理由は追々。
メンタルは鬼強い方です。
584：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 09:44:50 ID:grK4JuY7CM
飲みは進んで夜十時前、皆それぞれ楽しさがピークに達してきている。それ故、下ネタも話題になる。
オフィシャルな飲み会でも無いし、互いにいい大人でもあるし、まあ有りな流れである。
妻「最近痩せなくてねー、お腹も胸も苦しいのよねー」
知人女「そりゃーお互い40代だもの、当たり前でしょ。・・・でも本当におっぱい膨らんだわね。俺君、奥さんとアタシどっちが大きい？」
俺「んー、パッと見だと妻ですね」
知人男「知人女さんパット入ってるから、アハハ」
知人女「入ってねーし！ちょっと俺君！直に揉んで比べて！知人男！お前はダメだ！」
知人男「俺ばっかり当たり強い！」
知人女「揚げ足取るからでしょ！ネガティブな癖に！」
俺（で、ええの？こう言ってますが）
妻（別にいいよ。こういう人だから。問題無い）
俺（ッス。了解ッス）
知人女「ほら！早く！」
俺「アッハイ」
585：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 10:40:57 ID:hAInFuu7KI
俺「では、失礼して・・・」
うーむ、この感触・・・パットは無し。
大きさは・・・妻の方が大きい。
知人女「どう？パット無いでしょ？」
俺「無いですね。知人男さん、シロです」
知人男「くっそ、素かよ」
知人女「大きさは？サイズどのくらいだと思う？」
俺「そうですね・・・EよりのDカップ。ブラによってはEですかね」
知人女「あ、正解。すごいねーよく分かるねー」
正直、役得でした。
586：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 10:56:51 ID:hAInFuu7KI
この時点で座席は以下の通り。
両開きの戸
知人男 妻
テーブル
俺 知人女
壁壁壁壁壁
時刻は夜十一時前、女性二人は泥酔の域に差し掛かってきている。知人女、自分の左腕で俺の右腕をガッチリホールド。だが俺は左利き。何も問題は無い。知人男は「え、そこまでくっ付くの？」みたいな顔で、ちょっと引き気味。何も問題は無い。
というか、貴方普段スナック飲み歩いてるんだから逆に慣れてるでしょ。
知人男「いや、あっちはプロなんで」
左様ですか。
知人女「構えよ〜」
俺「アッハイ」
知人女「はい、おつまみアーン」
俺「アーン」
10回くらい繰り返した。
587：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 11:19:12 ID:hAInFuu7KI
そんなこんなで妻に限界が。
妻「気持ち悪い。トイレ〜」
俺「いってらっしゃい」
妻がフラフラと出て行き、戸が閉じた。
知人女「チューして〜」
俺・知人男「「えっ？」」
知人女「なによ〜出来ないの〜」
知人男「貴女何言ってるんですか、ダメでしょ」
知人女「いいじゃない。減るもんじゃないし」
妻からの信頼度がゼロに振り切れる可能性があるんですが。どうしよう。いや、妻のことだ、こういう流れになることは予想しているはず。元同僚だし。拒否しまくって機嫌悪くされるのも面倒だ。さて。
俺「仕方ないですねー。はい、チュー」
ほっぺにチュー。
知人女「きゃーよく出来ましたー。お返しのチュー」
知人男「えぇ・・・」
「なんでしちゃったの俺君・・・」と言いたげな表情。いやもうこれ空気壊しちゃだめだと思うの。最悪俺が妻に土下座すればいいし。
ほら、知人女ご満悦ですよ。これでいいんです。テーブルの下で自分の右手で俺の右手をホールドし始めたけど。
知人女「じゃあ次は唇に」
俺・知人男「「 」」
588：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 11:49:21 ID:hAInFuu7KI
知人男「いやもうほんとダメですよ。さすがに悪ふざけしすぎですよ」
知人女「大丈夫よ、妻さんこのくらいじゃ怒らないから。ねー」
俺「まぁ、そうですね」
おそらく、多分、きっと、Mary。
知人女「はい、じゃあチュー」
絶対試してる。絶対試してる。ちょっと面倒臭くなってきた。でもここで拒否して意気地なしとか言われるのも癪に触る。おのれ。
俺「もう、これでラストですよ。はい、チュー」
フレンチキス。
知人女「合格〜。ノリを分かってるねー」
俺「飲みの席ですからねー。このくらいは」
知人女「そうよねーあははは」
妻、早く帰ってきて。
589：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 12:18:01 ID:UAIdAhxGvc
知人女「じゃあもう一回」
知人男「 」
俺「えー、本当に最後ですよ。妻が悲しむので。はいチュー」
知人女「チュー」
フレンチ程度でと思い、唇が触れて離そうとしたら頭を固定された。何故だ。しかも舌入ってきた。いやいや勘弁して下さい。感触の良さと良心の呵責は別なんです。ああああ。
知人男「 」
フリーズしてる。いや当たり前だと思います。いい大人の飲みでこんな展開まあ無いですから。あ、頭抱えちゃった。申し訳ない。ただただ申し訳ない。
知人女「ふいー満足した」
俺（生気吸われた気がする）
知人男「まったく・・・一応、黙ってておきますよ・・・」
ものすごい苦々しい顔してる。すみません。
知人男「俺もトイレ行ってきます」
俺「どうぞどうぞ」
間が出来たのでタバコに火を付け落ち着く。
残ってたビールを飲み切る。
知人女「あー無くなったねー」
俺「そうですね、二人が戻ってきたら注文して、それが最後の一杯ですね」
適当なところでタバコを消して帰ってこない妻の様子を見に行こうと立ち上がろうとしたら今度は思いっきり抱きつかれた。
もうなんなんですか。
590：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 12:40:40 ID:2IsHVjDY8.
知人女「はー若い男いいわー」
ちょ、全力で抱きしめてる。怖い怖い。というか若く無いから。貴女の旦那より少し下くらいだから。
知人男「戻りま・・・」
俺「た、助けて下さい」
知人男(だから言ったじゃないですか)
俺(ごめんなさい。でも多分もうこれ以上は無いです)
知人男「はいはい、そろそろ妻さん戻ってきますから。妻さんと俺君の間にヒビ入れちゃ笑えませんよ」
知人女「そこまで言うなら仕方ないわね」
解放。
トイレに行くと言い、離脱。
妻「あー俺。もう解散する？」
俺「いや、あと一杯飲んだら。気分は？」
妻「戻したから多少は。意識飛ぶほどじゃ無いよ」
その後は普通に飲み食い、解散に。
知人女をタクシーに押し込み、さよならバイバイ。色々な意味で疲れた。大学時代の飲み会ではこういうボディタッチ溢るることもあって、男としては嬉しかったけど、妻帯者としての今では駄目だね。
反省。
591：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 12:51:40 ID:/vbG/PiHwk
帰宅後、妻に一連の流れを話したらあっさり一言。
妻「ああ、彼女キス魔だから別にいいわよ。一線を超える気が無いのも分かってるし。貴方が本気なら話は変わるけど」
俺「無いです。彼女のご機嫌を損ねるのが忍びなかったので」
妻「そう。昔、あたしの会社にいた時も忘年会でキスして回ってた上に暑い暑い騒ぎ出して上半身裸になったこともあったから。それに比べればマシよ」
俺「そ、そう」
なんとも言えない気分でした。
おわり。
592：🎏 ◆njaRpRDz9U：2018/10/14(日) 12:53:06 ID:/vbG/PiHwk
スレ占領してすまんかった。
書き散らしたかったので。
スッキリした。
593：🎏 PK：2018/10/16(火) 00:02:29 ID:RUJTJeqv1s
うむ、かまわんよ！気にせず使っておくれ。大歓迎さ。
594：🎏 名無しと申します：2018/10/26(金) 16:14:37 ID:KiDnfDccss
某レシピサイトで見付けたメレンゲクッキーなんどけどさ…
https://img.cpcdn.com/recipes/4826482/640x480cq60/91015544fd14b1aa23c912550f3c3b05.jpg?u=15927050&p=1512186761
595：🎏 PK：2018/10/28(日) 06:06:17 ID:sPldEK6QKc
この前デリヘル呼んだら、おもむろに嬢がゴムつけてやらせてくれました。ありがとうございました。
でもただゆっくりいちゃいちゃしたかっただけなので、なんかちがうなってなりました。以上です。
596：🎏 名無しと申します：2018/10/29(月) 00:06:47 ID:tJdASr0o7U
PKまじでなんかスレた大人になったなwww
>>578はあながち間違いじゃないということかww
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