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意味がわかると怖いコピペ 【その6】
[8] -25 -50 

1:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2014/10/31(金) 20:21:30 ID:2vgJI.yb2c
解る人も解らない人もどんどん書き込もう!
どんどん解こう!

出題者さんは、正解が出たら「>>(レス番)正解」と書いてあげてね。

次スレは>>990お願いします。
立てられない時はスレ内で代理を頼んで下さい。

前スレ
http://llike-2ch.sakura.ne.jp/bbs/test/mread.cgi/ryu/1343386226/1-100

それではどうぞ!!


559:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 18:12:46 ID:Qs288a5oFU
>>556>>558
正解

有る場所で二人の女性がテーブルを挟んで座っている、其処には湯気を立てた紅茶が二つ。 

「F!何のようなの?」
「Yさん、Bさんを裏切って踏みにじったお詫びをしてください」 
「私が誰と付き合おうが勝手でしょ!」
「Bさんは今傷ついています」 

Fと呼ばれた女性はスプーンでYの紅茶をクルっとかき混ぜたすると紅茶が 
わずかだが黒ずんでいく…。 

「何よこれ!?」
「貴方は甘いほうが好きなので甘くしただけですが…。」 
「冗談じゃないわ!」
「じゃあ、私のと取り替えますか」
「当たり前でしょ」 

二人が同時に紅茶を飲み始めた途端、Yが苦しみ始め…。 

「意外とあなた頭が悪いのね…」

Fは黙って取り替えた紅茶を飲んでいた。 

「さてと…人も死ぬと仏になるというけどこれは生ゴミだから早めに溶解処分しないとね…。Bさんもこれで心を癒してくれるといいんだけど」
560:🎏 (・ω・):2015/11/28(土) 20:59:37 ID:kFW7cob3ng
紅茶に蜂蜜を入れると黒くなる

つまり黒紅茶には蜂蜜。
色が変わらない紅茶には毒が入っていた?
(?・ω・)
561:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 17:12:11 ID:Z01nMXO8kE
>>560
正解

「一週間前に隣の部屋にすごい美人が越して来たんだ。ただ、その日から夜中にボソボソと低い声が、ずーっと聞こえるようになったんだ。気味悪くね?」 
と、遊びに来た友人に言うと友人は
「テレビじゃねーの?それとか長電話?」 
と言った。 

「いや、違うと思うよ。その美人が引越しの挨拶に来たとき、俺が『このアパートは安普請で、テレビやら電話やらの声が筒抜けだから・・』 
と言うと彼女は 
小さな頃から家にテレビがなかったから、特に必要性も感じなくてテレビを持ってないし電話もしない。というような事を言ってたんだ。何故電話もしない、と言い切るのか不思議だったけどな。」 
俺が話す時、俺の口元をひたすらじっと見つめている、大きな瞳が印象的だった。 

「じゃぁ、ラジオじゃね?」 
あぁ、ラジオか。そうか、そうだな。 
あの美人が夜中に一人でブツブツ言ってるのは、あんまり想像したくないもんな。

562:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 17:30:17 ID:eCEaUDtyoM
耳が聞こえてない女性なのはわかったけど、声の原因はわからない、まさか幽霊じゃないだろうし
563:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 18:16:10 ID:Z01nMXO8kE
>>562
正解!そのまさかです
と言ってもこの話は二通りの答えがあります。

ひとつ目は美人に憑いて来た幽霊の声(美女は耳が聞こえないので幽霊が何か語りかけてきても聞こえない)。
ふたつ目は文中にある通り美人な彼女が呟いている(耳の聞こえない人の発声は、周囲からすると少し違和感かありますが、この彼女は口元をじっと見ている以外では耳の不自由な事を悟らせていませんよね?その発声練習を毎日夜中にボソボソと低い声で行っている)。

美人が耳が聞こえない、と言うのは「特に必要性も感じなくてテレビを持ってない」「電話もしない」「俺が話す時、俺の口元をひたすらじっと見つめている」の描写から読み取れます
564:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 18:16:50 ID:Z01nMXO8kE
今日は寝苦しい夜でなかなか寝つけないでいた
深い眠りにはつけず半分寝ていた状態で目をつぶっていた
シーンと静まり返った部屋の様子や時計の針の音と耳鳴りが肌で分かった
そんな状態だったから夢と現実がごっちゃになってたのかもしれない

突然右手にある押入れの襖がガタガタっと動いた
そしてスーっと襖が開く感覚と、襖の中の異様な空気と部屋の空気が混じっていく感じがした
何かが出て来る
目を瞑っているのでそれが何かは分からないが、どうやら人のようだ

俺が寝ている掛け布団の上に重みがかかった
体重の重みからして女か?
その重みは右手から左手へ・・・俺の上をまたいで通ったようだ
床の上をヒタヒタと歩いていく足音が聞こえ
その足音は居間へと向かっていた
そして居間かキッチンでガサゴソとする音が聞こえる

さっきまで寝苦しかったはずなのに起きようとしても起きられない
すごい眠気がする
だけど、これは初めての感覚では無い気がした
以前にも何度も味わっていたような・・・だが知らないうちに忘れていたようだ
断片的に以前の記憶が甦る
たしか前は、この後その女は俺のつま先を手で触っていったような・・・
そうこうするうちに足音がまたこちらへ近づいてくる・・・

女は俺の前までくるとピタリと止まった
止まってしまっては目を瞑っている俺には動きを察知できなくなる
しばらくすると突然、顔に何か触ってきた・・・
うわっ!っと起きてしまうのではないかとする体の反応を必死に押さえ込んだ
くすぐったい・・・これは女の髪か?
以前とは違う行動だ
息遣いも聞こえてくる・・・女は俺の顔を覗きこんでいるのだろうか?
今目を開けたら視線がばちりと合いそうだ
眠りについている俺を確認して満足したのか女はまた押入れの中に入っていき襖戸をしめた

ここで夢が終わり、目覚ましの音で起きると朝になっていた
昨日の夜は寝苦しかったのか、今回の記憶は忘れずにちゃんと残っていた
その日すぐに霊感の強い友人に相談しにいった
押入れの中は誰も居なかった
いつもと同じように布団をしまう感じで確認したと伝えた
友人は俺の話を聞いた後こう言った
「霊みたいなものは取り憑いてないよ」
俺はそれをきいてホッとしたが、友人はすかさず
「すぐにその部屋を出たほうがいいな」と言った

俺が驚いていると、友人は俺の肩に手をやり何かを摘み上げた
女の長い髪だった
565:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:14:44 ID:aJPWSzq3Vo
ただのストーカーさん?
566:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:19:47 ID:Z01nMXO8kE
>>565
正解

>>564を先に読んでから答えてください


俺はすぐに引越しすることにした
だが一人で部屋に戻るのが怖い・・・それを友人に話すと
「引越し先が決まるまで俺が入れ替わりでお前の部屋で寝泊りするよ」と言った
「昼間は出てこないとはいえ、バレたらどうするんだよ・・・」
「その女は電気をつけたりはしないんだろ?ただ寝てるだけなら大丈夫だよ」

俺は友人のその言葉に甘えて入れ替わってもらうことにした

次の日、朝一番で適当に新しい部屋を決めた後、友人に連絡した

友人はなんともなかったようだ
今どこにいるのか尋ねると俺の部屋だというのだ
なんて図太い神経の持ち主なんだ・・・霊感はあってもその他については鈍感だな
と、感心してると友人が気になることを話した

「お前が言っていたことと少し違ってたな・・・見落としてたのか?」

「え?」

「その女、手に何か持ってあるいてたぞ? あれは包丁かな?」


その時、携帯からスーっと襖が開くような音がした
567:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:25:17 ID:ERj0mMPREc
生きた女がストーカーしてる
568:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:28:15 ID:ERj0mMPREc
>>566女が現場にいて、友人が危ない?
569:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:35:40 ID:Z01nMXO8kE
>>568
正解

先日さ、友達と遊び半分で心霊スポット行ったのよwwwwwwwww
でも結局何も出ず、その後友達の身にも何も起こらず.........
ネットで調べたところ、場所が違ったらしい(調査不足だったわwwwwww)

でも俺はそれから変な体験をするようになってさ。
毎晩、タンスの前に男が現れるんだよ。こっちに背を向けた状態で立ち尽くしてな。
最初は夢かと思ったが何日も続くもんで気味が悪い。
次第に俺も痩せ細ってきてさ。ヤバイと思ってお祓いをして貰おうと思っても
「あなたには特に何も憑いてませんが...」
って言われる始末。
最強最悪の霊に取り憑かれちまったね俺は。

そんなある日、TVを見ていたら俺は腰を抜かした。あの霊がTVに映っているのだ。
ヤバイヤバイヤバイ。そう思ったがここで俺は冷静になり、気付いた。
.......ん?もしかして.....!
あいつ絶対に許さねぇ。マジ殺してぇ。
570:🎏 (・ω・):2015/12/2(水) 20:43:50 ID:rMWgX5CFYw
>>569
タンスの男は泥棒

男が出たテレビはニュースで逮捕されたのでテレビに出ていたとか(・ω・)
571:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:46:15 ID:P/e0w/9NA6
>>570 スゲーーー!!
572:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 23:13:51 ID:Z01nMXO8kE
>>570
正解

休日に子供と妻を連れて温泉に行った帰りの出来事 
もう夜もだいぶ遅くなり急いで車をとばした
後部座席から外の景色を見てる子供が話しかけてくる 
「ねぇパパ、さっきからお月様がずーとついてくるよ、どうして?」 
月がついてくる?なんのことだ?あっそういうことか! 
なんでだろう?天文学の知識に詳しくない俺は困った、そこで 
「みんなを見守るためについてきてるんだよ」と適当にごまかした 
「ふーん」 
「クスクス」隣で妻が笑う 
「あれれ?今お月様が笑ったよ」 
「アハハハ、そうかそりゃー良かった」 
「あなた!前危ない!」 
おっと!俺は慌ててブレーキかけた 
前方には車が数キロに渡って並んでいる 
ついてない渋滞のようだ 
「くそ!なんでこんなとこで渋滞なんだ!」
「きっと事故でもあったのよ、無理もないわ
こんなに大雨が降ってるんだから」 
「パパお月様がどんどんこっちに近づいてくるよ」

573:🎏 (・ω・) ◆F1Ut74ciJE:2015/12/2(水) 23:22:41 ID:BKusRtm3tM
雨が降ってるから月は出てない筈…

父親と母親の会話を見ていると、前も見辛いくらい雨が降ってる?

月はバイクか車のライト?笑ってるの意味がわからぬ…
574:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 23:31:00 ID:MmzihmysvU
>>573
正解

「笑った」のはライトの向きの切り替えかパッシングで、「どんどん近づいてくる」のは脇見運転のため急ブレーキ気づかず…
つまりこの後、後続車が家族の乗った車にぶつかります
575:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 23:32:01 ID:MmzihmysvU
とある町に住む左目のない鏡好きの女の子の日常会話。 

女の子「鏡って不思議よね〜。そっくり真似するんですもの」 
母親「そうね。」 
女の子「ほら、見て。笑うと向こうの私も笑うのよ〜」 
母親「そうね。」 
女の子「ほら、見て。向こうの女の子も左目がないわぁ、かわいそう。。」 
母親「そうね。」 
女の子「ほら、見て!じゃんけんしてもいつもあいこだよ〜」 
母親「そうね。」 
女の子「あっ、でも私が右手を挙げると向こうの私は左手を挙げてるのね。」 
母親「そうね。…お母さん今忙しいから向こうの部屋で鏡と遊んでらっしゃい」 
女の子「わかったわ〜。忙しいのにお母さんごめんね」
576:🎏 (・ω・) ◆F1Ut74ciJE:2015/12/2(水) 23:33:51 ID:DuYNwj0t92
鏡なのに
左目が無い…だと…?
577:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/4(金) 22:23:01 ID:w2Al5Rtv5s
>>576
正解です

「姉さん……。」
思わず、また呟いてしまった。

俺は、こんな雨の日は、亡き姉のことを思い出す。
去年、病死した優しい姉。
姉は、俺をとても可愛がってくれていた。
いつも優しく、俺にとって理想の女性だった姉。
何で死んでしまったんだろう。どうして、俺と兄を残して……。
その時だった。背後に不気味な気配を感じて、俺は振り返った。
そこには、明らかに人間ではない、異形の生物が立っていた。
怪物は、言った。
「おめでとうございます。貴方は選ばれた存在です。貴方の願い事を、何でも一つ叶えて差し上げましょう。」

俺は思わず頭を抱えた。
まずいな、最近精神の調子は良くなかったが、
とうとう幻覚を見るようになったか。
俺は思わず、目の前の怪物に、一番の願い事を言っていた。
「姉さんに、逢いたい……。」と。
再び前を見ると、怪物は消えていた。
やはりあれは、夢か幻だったんだろう。

その時だった。携帯が鳴った。
新婚旅行中の兄から、突然電話が掛かってきたのである。
「どうしたんだよ、兄貴。」
「大変だ……妻が、突然さらわれたんだよ!!」
578:🎏 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/4(金) 22:26:38 ID:P/e0w/9NA6
今の姉ちゃんは兄貴の嫁にあたるから
つれてこられるのか?
そんな単純かなー?
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