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意味がわかると怖いコピペ 【その6】
[8] -25 -50 

1: 名無しだぜひゃっほう!:2014/10/31(金) 20:21:30 ID:2vgJI.yb2c
解る人も解らない人もどんどん書き込もう!
どんどん解こう!

出題者さんは、正解が出たら「>>(レス番)正解」と書いてあげてね。

次スレは>>990お願いします。
立てられない時はスレ内で代理を頼んで下さい。

前スレ
http://llike-2ch.sakura.ne.jp/bbs/test/mread.cgi/ryu/1343386226/1-100

それではどうぞ!!


546: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/27(金) 22:51:01 ID:He.ErG9ZNw
本来は砂嵐じゃなくてカラフルなバーみたいなのになるのかな?
547: (・ω・):2015/11/27(金) 22:57:06 ID:kFW7cob3ng
女幽霊は夢だが


このご時世に砂嵐は放送されていない。更にその時間は韓流がやっている。
その上、真っ暗な部屋なのにテレビが付いている…
つまり心霊現象真っ只中!
548: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/27(金) 22:58:00 ID:Wa7aX9TBXg
番組表見てみたけどBSフジは深夜、放送終了しないのね
何か関係あるのかな
549: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/27(金) 23:00:49 ID:JV.oc4cXUc
あーそうか
女は幽霊じゃなくて本物の人間か
それでチャンネル変えていったのか
550: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/27(金) 23:03:15 ID:.D.PUIWq26
こわっ
551: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 01:32:52 ID:jFwjaoLPE6
>>547-549
正解

7〜8年ぐらい前の話なんだけど、いかにも胡散臭げな自称予言者に 
「おまえは10年後に非業の死を遂げる」って言われたんだけど 
やっぱりはずれてやがんのw
552: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 02:52:52 ID:hubjJvMOyY
予言より2,3年はやく死んでいる?
553: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 05:47:08 ID:8sZwWRvJm2
まだ10年たってないんじゃ……
554: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 12:47:49 ID:Qs288a5oFU
>>552-553
正解

いつのまにか野良犬が増えてきたわねぇ。 
なんでこんな人気のない山奥に集まって来るんだか。
 決して動物嫌いじゃないけど、野良犬だけは嫌い! 
いかにも飢えてますって感じでなんか油断ならない。 
臭いも最悪。おかげで蝿やら変な虫やらが増えてきたんじゃない? 
夜になるとますます我が物顔でしたい放題・・・ 
のそのそ歩き回る気配も虫酸が走るわ! 
あ〜あ。もうどっか行ってよ!! 

人間なめてんの? 
野良犬の分際で! 
なんで集まって来るかなぁ。他にも食べるものあるでしょ? ね?もうほっといてくれない? 
ほとんど骨しか残ってないんだからさ?
555: (・ω・):2015/11/28(土) 12:55:35 ID:vshZCcwaAU
>:554
語り部が、しゃれこうべ
もとい死体。
556: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 13:17:17 ID:UavECGF.sw
語り手が骨なんですがそれは
557: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 13:19:34 ID:Qs288a5oFU
>>555
正解
樹海で自殺した人が語り部でした


俺はアパートに住んでいた。
俺の部屋は4つ並んだ部屋の一番奥の部屋だった。
仮に4号室とでもしておこうか。

ある日そのアパートの1号室で殺人事件があった。
俺はそこの住人と前から揉め事があって快く思ってなかったから、清々した。

そして何日か経ったある日こんどは2号室の住人が死んだ。この住人はこのアパートの大家だった。
この立て続けの事件に俺は恐怖を覚えた。

これは連続殺人で次はその隣、そして……みたいなことを考えていた。

そして案の定、それから数日経った頃に俺の隣の住人が殺された。俺はいよいよ、恐怖でいてもたってもいられなくなった。

そして、ある夜俺の部屋の戸を叩く音がした。
まともな人間が俺を訪ねてくるはずなんかなかった。ましてこんな夜中に。
俺は不意にあの事件のことを思い出した。

もしかしたら……そんな不安が俺の頭をよぎる。

そしてそいつは入ってきた。
けたたましい音とともに。
得体のしれない恐怖……そして違和感。
そいつは俺をすぐには殺さなかった。


そしてながい階段を上らされたあとで、首を絞められ、おれはころされた。
558: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 15:48:15 ID:9C430XI8vs
犯人は俺で、警察に捕まって死刑?
559: 名無しだぜひゃっほう!:2015/11/28(土) 18:12:46 ID:Qs288a5oFU
>>556>>558
正解

有る場所で二人の女性がテーブルを挟んで座っている、其処には湯気を立てた紅茶が二つ。 

「F!何のようなの?」
「Yさん、Bさんを裏切って踏みにじったお詫びをしてください」 
「私が誰と付き合おうが勝手でしょ!」
「Bさんは今傷ついています」 

Fと呼ばれた女性はスプーンでYの紅茶をクルっとかき混ぜたすると紅茶が 
わずかだが黒ずんでいく…。 

「何よこれ!?」
「貴方は甘いほうが好きなので甘くしただけですが…。」 
「冗談じゃないわ!」
「じゃあ、私のと取り替えますか」
「当たり前でしょ」 

二人が同時に紅茶を飲み始めた途端、Yが苦しみ始め…。 

「意外とあなた頭が悪いのね…」

Fは黙って取り替えた紅茶を飲んでいた。 

「さてと…人も死ぬと仏になるというけどこれは生ゴミだから早めに溶解処分しないとね…。Bさんもこれで心を癒してくれるといいんだけど」
560: (・ω・):2015/11/28(土) 20:59:37 ID:kFW7cob3ng
紅茶に蜂蜜を入れると黒くなる

つまり黒紅茶には蜂蜜。
色が変わらない紅茶には毒が入っていた?
(?・ω・)
561: 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 17:12:11 ID:Z01nMXO8kE
>>560
正解

「一週間前に隣の部屋にすごい美人が越して来たんだ。ただ、その日から夜中にボソボソと低い声が、ずーっと聞こえるようになったんだ。気味悪くね?」 
と、遊びに来た友人に言うと友人は
「テレビじゃねーの?それとか長電話?」 
と言った。 

「いや、違うと思うよ。その美人が引越しの挨拶に来たとき、俺が『このアパートは安普請で、テレビやら電話やらの声が筒抜けだから・・』 
と言うと彼女は 
小さな頃から家にテレビがなかったから、特に必要性も感じなくてテレビを持ってないし電話もしない。というような事を言ってたんだ。何故電話もしない、と言い切るのか不思議だったけどな。」 
俺が話す時、俺の口元をひたすらじっと見つめている、大きな瞳が印象的だった。 

「じゃぁ、ラジオじゃね?」 
あぁ、ラジオか。そうか、そうだな。 
あの美人が夜中に一人でブツブツ言ってるのは、あんまり想像したくないもんな。

562: 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 17:30:17 ID:eCEaUDtyoM
耳が聞こえてない女性なのはわかったけど、声の原因はわからない、まさか幽霊じゃないだろうし
563: 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 18:16:10 ID:Z01nMXO8kE
>>562
正解!そのまさかです
と言ってもこの話は二通りの答えがあります。

ひとつ目は美人に憑いて来た幽霊の声(美女は耳が聞こえないので幽霊が何か語りかけてきても聞こえない)。
ふたつ目は文中にある通り美人な彼女が呟いている(耳の聞こえない人の発声は、周囲からすると少し違和感かありますが、この彼女は口元をじっと見ている以外では耳の不自由な事を悟らせていませんよね?その発声練習を毎日夜中にボソボソと低い声で行っている)。

美人が耳が聞こえない、と言うのは「特に必要性も感じなくてテレビを持ってない」「電話もしない」「俺が話す時、俺の口元をひたすらじっと見つめている」の描写から読み取れます
564: 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 18:16:50 ID:Z01nMXO8kE
今日は寝苦しい夜でなかなか寝つけないでいた
深い眠りにはつけず半分寝ていた状態で目をつぶっていた
シーンと静まり返った部屋の様子や時計の針の音と耳鳴りが肌で分かった
そんな状態だったから夢と現実がごっちゃになってたのかもしれない

突然右手にある押入れの襖がガタガタっと動いた
そしてスーっと襖が開く感覚と、襖の中の異様な空気と部屋の空気が混じっていく感じがした
何かが出て来る
目を瞑っているのでそれが何かは分からないが、どうやら人のようだ

俺が寝ている掛け布団の上に重みがかかった
体重の重みからして女か?
その重みは右手から左手へ・・・俺の上をまたいで通ったようだ
床の上をヒタヒタと歩いていく足音が聞こえ
その足音は居間へと向かっていた
そして居間かキッチンでガサゴソとする音が聞こえる

さっきまで寝苦しかったはずなのに起きようとしても起きられない
すごい眠気がする
だけど、これは初めての感覚では無い気がした
以前にも何度も味わっていたような・・・だが知らないうちに忘れていたようだ
断片的に以前の記憶が甦る
たしか前は、この後その女は俺のつま先を手で触っていったような・・・
そうこうするうちに足音がまたこちらへ近づいてくる・・・

女は俺の前までくるとピタリと止まった
止まってしまっては目を瞑っている俺には動きを察知できなくなる
しばらくすると突然、顔に何か触ってきた・・・
うわっ!っと起きてしまうのではないかとする体の反応を必死に押さえ込んだ
くすぐったい・・・これは女の髪か?
以前とは違う行動だ
息遣いも聞こえてくる・・・女は俺の顔を覗きこんでいるのだろうか?
今目を開けたら視線がばちりと合いそうだ
眠りについている俺を確認して満足したのか女はまた押入れの中に入っていき襖戸をしめた

ここで夢が終わり、目覚ましの音で起きると朝になっていた
昨日の夜は寝苦しかったのか、今回の記憶は忘れずにちゃんと残っていた
その日すぐに霊感の強い友人に相談しにいった
押入れの中は誰も居なかった
いつもと同じように布団をしまう感じで確認したと伝えた
友人は俺の話を聞いた後こう言った
「霊みたいなものは取り憑いてないよ」
俺はそれをきいてホッとしたが、友人はすかさず
「すぐにその部屋を出たほうがいいな」と言った

俺が驚いていると、友人は俺の肩に手をやり何かを摘み上げた
女の長い髪だった
565: 名無しだぜひゃっほう!:2015/12/2(水) 20:14:44 ID:aJPWSzq3Vo
ただのストーカーさん?
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