そ、その…
もういっぺん 集まってみても
ええんかなとか、思ったさかい立ててみたわ…
俺はだいたい夜中にしか来れへんけど、
楽しんでってや…
じゃあ俺は
に、逃げるからっ!ヒュン
488:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/18(木) 02:00:43 ID:xQOfWD8JaE
>>487
おっこんな時間に奇遇だな!(ズブリ)
489:🎄 関西弁兄 ◆SNuCULWjUI:2014/9/18(木) 16:33:48 ID:.x7qEFaaiE
>>481
そんなとこ、見たらあかん…!
見んといてぇ…っ
490:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 00:21:33 ID:D/x8ECpSZU
よし!誰もいないな!
491:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 00:28:53 ID:LJrqTEEmyw
>>490
ふにゃぁ…寝る前に一発ヤろうぜぇ…(ズブッ
492:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 00:42:36 ID:ckEsf7sJcI
>>490の睾丸いじっていい?(ぐにぐに)
493:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 01:48:13 ID:zdgDxPIVzE
>>490
たしかに誰もいないな
俺たち以外には誰もな?
よし、ゆっくり犯してやるから安心しろよ?(ぬるり)
494:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 02:02:22 ID:qSQCeiFxZU
(やばい…>>490がどんどん犯されていく…。俺もこんな所にいたんじゃヤられちまう…い、いやだいやだいやだ)うわああああああ!(逃)
495:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 02:06:33 ID:3iU5xrkUwc
>>494
ヤられんの嫌なのぉ?怖がっちゃってカーワイイ…
じゃあ、ヤらせてあげるよ。男でドーテイ卒業しちゃうねぇ?ふふふ…
496:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 06:53:50 ID:6vW9HJPDOs
( 。-Д-。 )……
( 。pω-。)…
(*_ _)zzZ
497:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/19(金) 08:59:17 ID:tkYi/ixPBc
ぬるぬるぽ
498:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:10:00 ID:V6cZjuLgJ2
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し) 「こ↑こ↓」 (「ここ↑ここ↓」や「こっ↑ここ↓」等諸説あり、現在論争中)
遠野「へぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「おじゃましまーす」
※ギィー、ガッタン!
野獣 「いいよ上がって上がって」(滑舌が悪く「†悔いを改めて†」に聞こえる)
遠野「あっ…」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね…」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
(遠野、何か返しているが小声の為聞き取れず)
野獣「緊張すると力出ないからね…」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね…」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まずウチさぁ…屋上、あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「ああ、いいっスねえ〜」
野獣「うん」
499:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:11:01 ID:V6cZjuLgJ2
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(先輩はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ…まあ、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっかぁ?」(滑舌が悪く「コインロッカー」「老い犬ロッカ」に聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「そんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃん危ないじゃん」
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る。
※交代し、後輩がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
野獣(自分の股間を触り) 「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※後輩の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩
500:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:11:57 ID:V6cZjuLgJ2
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ 「ジョロロロロロロ…」
※さらにアイスティーに『睡眠薬』らしき白い粉を混入 「サッー!(迫真)」
※野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣 「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「あー、いただきまーす」
野獣「どうぞー」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す後輩を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(画面外でも演技を続ける役者の鑑)
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て) 「これもうわかんねぇな。お前どう?」
野獣(後輩の焼け具合を見て) 「いいじゃん。きれいきれいきれい」
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(後輩のパンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシーで…エロいっ!」
※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
野獣(遠野を支えながら) 「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
※そのまま後輩を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…・
501:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:24:29 ID:V6cZjuLgJ2
※両腕を拘束した後輩をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣 「ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」
※途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩…!?何してんすか!?やめてくださいよ、本当に!?」
野獣「暴れんな!暴れんなよ…!」
※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!?」
野獣「いいだろ!遠野…」(二人の声が重なって上の「田所さん!?」が聞き取りづらくなっている)
遠野「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「ん!」
502:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:25:13 ID:V6cZjuLgJ2
野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て) 「いいのka~?」
※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる
野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ〜、気持ちいい…」
ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
野獣「舌使ってくれよな・・」
野獣「気持ちいいよぉ・・」
野獣「自分で動かしてぇ」
野獣「アーそれいいよぉ・・」
※そしてまんぐり返しの遠野に挿入。野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
(挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね。)
野獣 「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
野獣 「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
※遠野を横向けにして挿入)
野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※遠野 ON 乗馬マシン
野獣 「気持ちいいよぉ…」
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣 「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
※一生懸命な表情で後輩をバックで掘る
野獣 「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!…(そのままパチッ!とゴムを外して射精。)」
※騎乗位で後輩に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける
野獣 「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…・(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣 「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ…」
野獣 「アッ…ンアッー!」 (2発目の射精)
※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う。
野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」
野獣 「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
遠野「イキそ…センパ(イ)」
※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい。
野獣 「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
野獣(遠野、発射開始) 「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
※といいつつ胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣。
〜二人は幸せなキスをして終了〜
503:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:29:26 ID:lOqfnXhWWw
感動した
504:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 01:36:29 ID:V6cZjuLgJ2
じゃあ俺、ギャラもらって帰るから(棒読み)
505:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 02:39:50 ID:yLVehWZayI
え、帰っちゃうの?
なんで帰っちゃうのさ
俺らと遊ぼうぜ
506:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 19:58:19 ID:qO64asknMY
こんな話だったんだ
まじでやばい!
507:🎄 名無しだぜひゃっほう!:2014/9/20(土) 21:27:44 ID:b0EisNiryM
いろんな言葉が淫夢由来って分かっておもしろいわ。てか淫夢ってすごいのな(感心)
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