季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
806: 郵便屋 ◆Fy.KM4JC5U:2012/6/2(土) 21:06:24 ID:lLdvyhCgaY
アマン「動かないところを見ると、死んだみたいでぇぇすねぇ」
アマン「まぁ、あの攻撃のラッシュをモロにくらってたから仕方ありませぇぇんがぁ」
口裂「このまま朝日を待てばちりになる……」
アマン「ならないと思いまぁぁすけどねぇ」
口裂「てめーの敗因は…たった"ひとつ"よ……死神…"たったひとつ"の
シンプル
単純な答えよ……」
口裂「てめーは私を怒らせた」
死神…『スペード』―――――完全敗北…死亡
274.80 KBytes
[4]最25 [5]最50 [6]最75
[*]前20 [0]戻る [#]次20
【うpろだ】
【スレ機能】【顔文字】