季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
787: 郵便屋 ◆Fy.KM4JC5U:2012/5/20(日) 22:25:34 ID:QDwQzh2m06
また時は戻り、学校一階の廊下にて
スペード「どうした?来ねェのか?じャァ、こッちから行くぜ!」
死神スペードは、勢いよくアマンに向かって走り、持っている剣で斬りかかる
アマン「せっかちでぇぇすねぇ。そう急がないでくださいよぉ」
アマンはその剣を自分の持つチェーンソーで受け止める
アマン「まだチェーンソーの電源を入れてないんでぇぇすからぁ!」
アマンはチェーンソーのリコイルスタータを勢いよく引っ張り、チェーンソーを始動させた
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