季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
744: 名無しさん@読者の声:2012/4/8(日) 04:58:22 ID:rC.1uDUkis
>>733いや、それならいいんだけどね
ずっと前に回避法って言ってた者なんだけど、違ったから書くよ。
まず、8個目までは何でもいいから聞きたいことを質問する。
9個目に「次の質問の答えは正しいか」と問う。もちろん「正しい」と答える。
そして最後の質問は「次のアンサーの出す質問の答えは何か」。
そうすればアンサーがなにを質問してこようと10個目の答えを言えばいいってわけ。
まあ「奇異太郎君の霊的な日常」のネタだから知ってる人もいるだろうけどねww
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