季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
728: 郵便屋 ◆Fy.KM4JC5U:2012/4/3(火) 23:27:56 ID:g0W873sWwg
首なしライダーに負けた者には、事故が起きる
ダイヤ「あ、ああ、止めろ、止めろぉぉ!」
先程の腕相撲による手汗ですっぽ抜けたと思われる大鎌は
ダイヤ「嫌だ、嫌だ!うわぁぁぁぁ!」
極度の焦りで何も考えられない死神ダイヤの体を真っ二つに切り裂いた
ライダー「小童、お前は来世、もっとマシな奴に生まれ変わってこい」
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