季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
688: 郵便屋 ◆jWU.FEbXOc:2012/3/29(木) 08:19:54 ID:dup4gf7dzA
アンサー「さて、もうそろそろ我輩も質問を出そう。今回は特別に一人が答えを言うだけで構わん。つまり、皆合わせて9回の回答の内、1つ正解が出れば全員助かる」
アンサー「ただし、答えると宣言したら絶対に答えてもらうぞ」
アンサー「さあ、質問だ。"我輩の、知らないことを教えてくれ"」
メリー「何でも知ってる怪人アンサーの知らないこと!?」
トリック「そんなの不可能ですわ!」
鏡「いや、怪人アンサーの質問には必ず抜け道があるはず。そうだね、これならどうだい?」
鏡「世界で一番美しい人」
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