季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
644: 郵便屋 ◆jWU.FEbXOc:2012/3/11(日) 03:22:06 ID:eUhamRjxLw
男「え?何でいんの?」
テケテケ「何か光に包まれたと思ったら、男の家にいたんだ」
鏡「あたいも」
メリー「よく分からないけど、よかったね、男!……男?」
男「ああ…!消してくれー!主に2レス前の俺を消してくれー!」
第三部 番外編 END
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