季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
564: 郵便屋 ◆jWU.FEbXOc:2012/2/1(水) 23:37:01 ID:Drdi/RDOBg
アマン「もしもぉし、うざい話し方の解し屋アマンでぇぇす」
友「根に持ってる?」
アマン「少ぉぉしでぇぇすが」
友「いやごめんね!あの時ちょっとカッコつけたかっただけなんだよ!」
アマン「別に、気にしてませぇぇんがぁ?」
友(本当に気にしてないのかが分かりづらい!)
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