男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
509: 名無しさん@読者の声:2011/10/11(火) 18:41:32 ID:XoCiYgLVhw
アシラさんを擬人化すべきか否か……
難しい問題だ……
あ、これ
つ<C>
510: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 18:41:36 ID:/LW7QjPEmw
よし(`・ω・´)
番外編もかなりの数を
さばいてきたんじゃないんですかね!?
ティガ姉妹に関しては… 少し・・・いやかなり時間を下さい(´・ω・`)
構成すらできてない状況なんでwww
次回予告
番外編
「ナルガの狩り」
ナルガたん凄い久しぶりな気がするwww
511: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 18:44:34 ID:RqjwbpZyzA
>>509
支援ありがとうございます!!
アシラを擬人化するとしたら男にベッタリなショタしかないですね!!
512: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 18:46:08 ID:RqjwbpZyzA
>>510の追記
失踪したらすみません
(´・ω・`)
513: 483:2011/10/11(火) 19:09:15 ID:y78bl5KpCE
正直すまんかった…
514: 484:2011/10/11(火) 19:12:52 ID:jDEa9QqT6g
亜種と姉妹なんか言って……ごめんなさい
515: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 19:21:59 ID:C.YeTEqF1I
>>513>>514
何をおっしゃられてるんですか!!安価をしたのはこちらですし、お二人(?)からアイデアを貰えただけでも充分ですよ☆
多少、自信がないだけで、目の前の壁が大きければ多いほど燃えるものですよ(`・ω・´)
自信が…ないだけです
516: 名無しさん@読者の声:2011/10/11(火) 20:44:50 ID:f36Gh6khEs
それで?
五スレ書くんだよね?
517: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 20:49:05 ID:2GHD9vlNoI
>>516
5レスなら書きます
(`・ω・´)
518: 名無しさん@読者の声:2011/10/11(火) 20:58:38 ID:gctR7TVIS.
アシラとオウガって面識あるの?
教えてナルガさん
519: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:02:37 ID:2GHD9vlNoI
番外編
「ナルガの狩り」
男「というわけで、そろそろナルガたんのHRを上げたいと思います!!」
友「・・・」
後輩「・・・」
ナルガ「別に私は今のHRに満足してるんだが…」
友「いや、一理ある」
ナルガ「友?」
友「俺達はHRは6だが、ナルガはまだ5だ、これから危険が高い狩りが増える、そんなところにナルガは連れていけない…そういうことだろ?男」
男「いや、違う」
友「!?」
男「憶測で語るのはやめてもらえるかな?友君?」
友「とりあえず、一発ぶん殴らせろ」
男「ナルガたんが今のHRのままだと、僕達と一緒にいけなくなる事が多くなる…それに、もうじき研修期間だ」
後輩「!」
男「後輩は経験してるからわかると思うけど、研修期間中は新人ハンターにHR6のベテランが教えるんだ」
男「もちろん、研修期間はベテランハンターは新人ハンターに付きっきりだから、ナルガたんをHR6にしとかないと、一緒にいる時間が減っちゃうんだ(´・ω・`)」
520: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:05:31 ID:2GHD9vlNoI
>>518
ナルガ「質問に答えよう」
ナルガ「恐らくあの二匹は私の知る限り、面識はないだろう」
ナルガ「だが、アシラのあの性格とオウガならまあ、喧嘩したりはしないと思うがな…」
ナルガ「しかし、オウガか…孤島に行ったきり知らせがないな…無事だといいが…」
521: 名無しさん@読者の声:2011/10/11(火) 21:08:53 ID:38tTtFUb7E
CHCE
522: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:12:19 ID:2GHD9vlNoI
ナルガ「・・・」
友「ちょっと待て?確かお前が後輩の研修の時、HR6だったか?」
男「いや?HR4だったよ?」
友「てことはナルガでも行けるんじゃないか?」
男「あの時は僕以外にHRが高い人がいなかったんだよ、実力的には僕はHR6だったし」
友「なんかムカつく」
男「だけど、今回は友と後輩がいるから、はっきり言うとHR6の人しか出来ないんだ…」
男「だから!!ナルガたんのHRを上げたいんだ」
男「幸いギルドマスターもナルガたんの力を認めてるから、緊急クエストだけを終わらせれば、HR6なんだよ!!」
友「なるほどな、ナルガとは、これまで通り狩りに一緒にいけるし、ナルガのHRをあげられるしで一石二鳥って訳か」
後輩「そういうことなら私達手伝いますよ!!」
ナルガ「二人とも…」
523: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:14:00 ID:2GHD9vlNoI
>>521
男「こ、これは!?もしや伝説のヨロシク!?」
ナルガ「伝説なのか?」
男「いや?特には」
ナルガ「とりあえずお前は埋まってこい」
524: 名無しさん@読者の声:2011/10/11(火) 21:18:57 ID:fqz.E9UgtM
畜生ー
1のせいでアシラとナルガ様が狩れないじゃないか
(・ω・`)
まあ、捕まえてリリースするけど……
525: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:20:37 ID:lKxfnCS9Cc
友「で?具体的に緊急クエストの内容は?」
ギルマス「ジンオウガの討伐じゃな」
四人「!?」
友「いつの間に背後に!?」
後輩「ま、全くわかりませんでした…」
ナルガ「気配がしたときには既に友の背後に…」
男「ナルガたんハアハア」
ギルマス「一人おかしいのがいたが、話を続けるぞい、前回はジンオウガが渓流から立ち去り、代わりにドボルベルクが猛威を振るっていたが、今はジンオウガがまた、戻ってきたのじゃよ」
男「ナルガたん…」
ナルガ「アイツは…そんな奴じゃない…」
ギルマス「というわけでナルガにはこのジンオウガを討伐してもらいたい。できるかの?」
ナルガ「確かめたい事がある、引き受けよう」
ギルマス「ほっほっほ、じゃ、四人で登録しとくの、死ぬなよ〜」
526: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:24:11 ID:2GHD9vlNoI
>>524
そんな貴方にはこの
イビルジョー
別名歩くゴーヤをオススメしますm(__)m
じっと見て下さい
段々とイラついてきます そして、その怒りをゴーヤにぶつけると、あら不思議、討伐タイムが早まります(≧ω≦)b
私はナルガたんを想いながら狩ったら、
討伐タイムが三分
縮まりましたwww
527: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 21:39:44 ID:Burp/6qM.k
友「さて、準備が整った訳だが…皆大丈夫か?」
後輩「大丈夫です」
ナルガ「問題ないな」
男「・・・」ジッ
友「男?」
男「え?あ、いやなんでもない…さあ!!行こうか!!」
友「?ああ…」
ナルガ「(今、私を睨んでなかったか…!?)」
友「じゃあ、作戦確認いくぞ?」
友「いつものように、俺と男が、太刀、大剣で突進、後輩は援護、ナルガは…」
ナルガ「双剣での一撃離脱だな、無理はせず、いけると思ったら、いっていいだな?男」
男「・・・」
ナルガ「男?」
男「ん?ああ、ナルガたんは怪我をしないようにね…」
ナルガ「(やっぱり私の事を睨んでいた…)」
528: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/11(火) 22:03:32 ID:XUCcTNMehw
〜〜〜渓流〜〜〜
オウガ「グルルルル」
友「いたぞ」
後輩「随分殺気立ってますね…」
ナルガ「多分腹を空かせているんだろう」
男「どうするの?不意討ち?」
友「そうだな、危険だが…俺と男でいくか」
ナルガ「友、私にやらせて貰えないか?」
友&男「!?」
男「何言ってるの!?ナルガたん!!」
友「危険過ぎる、双剣だぞ!?一歩間違えたら…」
ナルガ「確かめたい事があるんだ…頼む」
男「でも!!」
友「勝算はあるのか?」
ナルガ「確かめるだけだからな…」
友「わかった、行ってこい」
男「友!?」
友「俺達はナルガに何かあってもいいように全力で援護する、それでいいな?」
男「・・・わかった」
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