男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
445: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 10:49:20 ID:m9jKE4bnew
>>440
申し訳ありませんが、誰か無能の私に5スレはなんレス分書くのか教えてくれますか?嫌な予感しかしませんが…
>>411
予測変換ミスなら私にもしたことがありますから、責めるならどうか私をm(__)m
>>442
それしかありませんよね♪ルナソルは純愛カップルだったから、蒼桜はどうしようかな…
>>443
支援ありがとうございます!!第二期は頑張ってみます!!
>>444
そのSSタイトルは!?
私がみた名SSのタイトル…個人的にはロコンがよかったですwww
いや、クチートたんも可愛かったよ?
446: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 11:52:40 ID:Qkeb3Kk31s
番外編
「日常風景2」
ナルガ「・・・」ジー
男「あの…ナルガたん…そんなに見られると…恥ずかしいんだけど…」
ナルガ「ああ…すまない…意外に大きいんだな…と思って…」
男「そ、そう?」
ナルガ「ああ」ジー
男「・・・」
ナルガ「・・・」ペロッ
男「はひぃ!?ななななな!!」
ナルガ「あ、すまん」
男「なんで!!舐めてんの!?」
ナルガ「しょっぱかったぞ?」
男「感想は聞いてないから!!////」
ナルガ「ふふ、顔を真っ赤にして」サワサワ
男「やあぁぁぁ、そんな優しく撫でないで!」
ナルガ「気持ちいいのか?ん?」
男「ううう…」
ナルガ「いってもらわないとわからないなぁ?」
男「うう…気持ち…いいです…」
ナルガ「良くできました♪」サワサワ、ペロッ
男「ひゃん!!」
447: 名無しさん@読者の声:2011/10/10(月) 12:14:32 ID:sBrVYo19lY
>>445
5スレまではあと45000レスぐらいかな?
つC
448: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 12:15:43 ID:z/P1S2BebI
>>447
(゚Д゚)
449: 名無しさん@読者の声:2011/10/10(月) 15:22:48 ID:S6BEHeF2Xw
>>447
0が一つ多いです(´・ω・`)
450: 名無しさん@読者の声:2011/10/10(月) 15:26:45 ID:MvK0XLiglY
>>449
いや、ひとつ少ないだろ
451: 名無しさん@読者の声:2011/10/10(月) 15:32:43 ID:TglJRIXTsc
支援コメの量によって変わるだろうな
2000〜4000レス程度だろうか
452: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 16:27:26 ID:8wAoyQoZdM
>>449
(`・ω・´)
>>450
(゚Д゚)
>>451
1000でさえキツいのに、2000〜4000!?
一介の若者には厳しいや…
453: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 17:16:12 ID:KkTCZVzyVw
男「ナルガたん…もういいからさ…」
ナルガ「なんだ?折角面白くなってきたのに…」
男「いや…まずこうなったのはナルガたんが原因だからね?」
ナルガ「だからこうして責任を取ってやってるというのに…なんだその態度は?」サワサワ
男「はぅっ!!いや、だからね、いっ!なんか、あの、素早くお願い…」
ナルガ「ふふ?いいのか?私は長く楽しみたいんだがな…」
男「いや、ナルガたんがよくても、僕はよくないからね?色々とキツイんだよ、これ」
ナルガ「私は普段見れない男の弱々しい顔が見れて満足してるが?」
男「ナルガたんってS?」
ガチャ
男「!?」
ナルガ「!?」
454: 447:2011/10/10(月) 18:36:38 ID:sBrVYo19lY
>>450 (・∀・)オケ、了解した
まぁ・・・支援レスが3分の1だとすると
450000×3分の2=300000レス分?
つB
455: 454:2011/10/10(月) 18:37:11 ID:sBrVYo19lY
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ミスです、Cですw
456: 名無しさん@読者の声:2011/10/10(月) 18:57:41 ID:/X0pWY6/w.
CCCCCCC
457: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 18:59:18 ID:um8Iuczxw.
>>454〜455
計算乙であります
( ̄▽ ̄)ゞ
よし…早くこの番外編を終わらせてとっととこのSSを完結させよう
それしか私が生き残る道がない・・・
458: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 19:02:04 ID:um8Iuczxw.
>>456
支援ありがとうございます!!
このCが一体何個貯まったんだろう…
ナルガ「このCが100貯まったら、願いを一つ叶えてやろう」
男「ナルガたん!!もう100ん突破してるよ!!」
ナルガ「・・・じゃあ1000」
459: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 19:09:49 ID:J4YZkVOK3.
後輩「こんにちわ〜♪先輩!!お忙しい中すみません、調合書借りにきた…んです…けど」
男「・・・」
後輩「何してるんですか?」
男「あ、えと、これは…」
後輩「ナルガさん!!何をなされているんですか!?」
ナルガ「男で楽しんでいた」
男「!?」
後輩「な!?/////」
男「ナルガたん!!妙な言い回しをしないで!!」
ナルガ「事実だろう?なあ?」ツツツー
男「あっ!ひぁ!!そんなんじゃなくて〜」
後輩「(どうしよう!!先輩凄く色っぽい!!何か変なのに目覚めそう!!)」
男「後輩〜////」ウル
後輩「(ちょっ!?先輩誘ってるんですか!?)」
後輩「とりあえず状況説明して下さい、なんでナルガさんが先輩の服を脱がして、背中を舐めてるんですか?」
460: 名無しさん@読者の声:2011/10/10(月) 19:24:35 ID:YH5shCkDhc
C×1000
これでいいの?
じゃあこのSSが10週連続で一位取らないと終われないようにして!
461: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 19:34:07 ID:YFbsvLyf9k
>>460
孔明現る
ナルガ「ふっ、まんまと引っ掛かったな…」
男「ナ、ナンダッテー!!」
ナルガ「私は読者の願いとは一言も言ってない!!」
男「うわーナルガたん大人気ない…」
ナルガ「大人気ないのは、私にこの台詞を喋らせる作者だ」
作者「結論から言おう」
作者「MU☆RI☆DEATH☆ 」
462: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 19:44:22 ID:YGMLEynOII
男「実はナルガたんを連れて狩りにでたんだよ」
男「狩りと言っても採取クエストなんだけどね」
男「で、アオキノコを採ってたんだけど、ドスファンゴが現れたんだ」
男「僕もナルガたんも、最初は無視しようと思ってたんだけど、ドスファンゴがナルガたんに突進しようとしたから、庇ったんだ…」
男「庇った時に背中に直撃したから、今までナルガたんに診てもらってたんだ」
後輩「それが背中を舐めるのと何の関係があるんですか?」
男「えっと、ナルガたんが途中からふざけはじめて…」
ナルガ「ふざけた訳じゃないぞ?男が気持ちいいと言ってくれたからやっていただけだ」
後輩「・・・へー」
男「ちょっ!?後輩!?誤解だって!!」
ナルガ「ほう?私に舐められて身をよじってたのは、何処の誰かな?」
男「ナルガたん!!」
463: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 19:50:56 ID:pr/vmPsHlc
後輩「・・・それはナルガさんだから気持ちよかったんですか?」
男「はい?」
ナルガ「(そういうことか!だったら…)試してみるか?」
男「ナルガたん!?」
ナルガ「私に舐められて身をよじってたんだ、後輩と二人がかりなら…どうなるかな?」
男「え!?後輩!!ナルガたんを止めて!!」
後輩「ナルガさんと先輩を責める…先輩を…えへへ…」
男「ちょっと〜後輩さん?」
ナルガ「それじゃあ男」
後輩「覚悟はいいですか?」
男「え?」ジリジリ
ナルガ&後輩「いただきます!!」
男「にぎゃーーーーーーーー!!!!!!!!」
番外編
「日常風景2」
fin
464: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/10(月) 19:53:25 ID:YGMLEynOII
さあ!!いよいよ番外編も残り4つ!!
長かったこのSSにも
ようやく終わりが見えてきましたね…
当たり前のように
次回予告
番外編
「アシラの休日」
皆さん大好きアシラが主人公です!!
362.49 KBytes
[4]最25 [5]最50 [6]最75
[*]前20 [0]戻る [#]次20
【うpろだ】
【スレ機能】【顔文字】