男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
389: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 00:45:07 ID:JP4CaSJL9E
>>387
防具なしで…(゚Д゚)
男「つまり!!全裸突貫をしたんだね!!」
ナルガ「嫌な言い回しをするな」
390: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 00:51:31 ID:trx0HkZN.I
本日の投下はここまで
とさせていただきます
ここまでのご回覧
ありがとうございました (≧ω≦)b
気づけばこんな駄目SSも300を越えて、もうすぐ400越えかぁ…
感傷に浸っている場合ではありませんねwww
投下は明日に回します
乙狩れ様でした!!
391: 383:2011/10/9(日) 01:02:38 ID:jyp58Z6w46
乙狩れ様です
つ元気ドリンコ
つまり『うちの娘は渡さん!!!(-_-#)』ですね(`・ω・´)
392: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 06:42:58 ID:fUYLiEF9Jk
>>393
そんな感じですねwww
そういえば、このSSを
書き始めてからいやに
ナルガクルガ亜種が
強くなったような…
(`□´)
393: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 06:50:24 ID:KkTCZVzyVw
朝早くに起きてしまい
眠れないので、投下
ナルガ「お前、さっきから妙に怪しいぞ?」
アシラ「ハチミツうめぇ(・∀・)」
男「そ、そんなことないんじゃない?」
アシラ「サシミウオもある〜(*´∀`)♪」
ナルガ「やっぱりおかしい…なあ、男…下手に優しくするより、もっと起こってくれてもいいんだからな?」
アシラ「サシミウオにハチミツかけたらどうなるんだろう(´・ω・`)?」
男「怒る?何を?」
ナルガ「は?」
アシラ「甘い…油っぽい…不味い…(´・ω・`)」
ナルガ「お前は…私が上手く肉を焼けなくて、怒っていたんじゃ、ないのか?」
男「なんで、僕がそんなことで怒らないといけないの?」
ナルガ「だって!!失敗したし…」
男「ナルガたん」
394: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 06:56:04 ID:fUYLiEF9Jk
ナルガ「何?」
男「失敗はね、誰にでもあるものなんだよ、その人が失敗したからってそれを責める権利は僕たちにはないんだ」
男「それに…失敗で落ち込んでるよりも、その失敗を次のチャンスに活かせればいいんじゃないかな?」
ナルガ「男…」
男「僕も、そんな偉そうな口をきけないんだけどねwww」
ナルガ「じゃあ、なんで体を震わせたり、いきなり走り出したりしたんだ?」
男「え!?えーと…それはまあ…うん」
ナルガ「どうした?言ってくれないとわからないんだが…」
男「・・・いいから」
ナルガ「?」
男「ナルガたんが可愛いから!!」
395: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 07:02:35 ID:KkTCZVzyVw
ナルガ「!!」
男「ナルガたんを・・・襲っちゃいそうなんだ」
ナルガ「襲うっていうのは…私を狩るのか?」
男「!?なわけないでしょ!!何を考えてるの!!」
アシラ「何?この黒いの(´・ω・`)?」
ナルガ「!?アシラ!!それは駄目だ!!」
男「アシラ!!それをそのままこっちにぶん投げるんだ!!」
アシラ「わかった〜(* ̄∇ ̄*)」ポーイ
男「ナイス!!」タッ
男「そいやぁ」パクッ
ナルガ「な!?なんで食べてんだ!?吐き出せ!!体に悪い!!」
男「いやや〜!!ナルガたんが焼いてくれたお肉を無駄にするなんていやや〜!!」
ナルガ「な!?///」
396: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 11:09:49 ID:/4TxF8mZnI
男「えへへ〜(* ̄∇ ̄*)」
ナルガ「馬鹿な事を言ってないで、いい加減ピクニックを再開しないか?」
アシラ「ハチミツかけたサシミウオを不味かった(´・ω・`)」
男「アシラは一体何がしたかったの?」
ナルガ「私にもわからないな…わかってる事は…サシミウオにハチミツがたっぷりかけられている事くらいか…」
男「アシラちょっと待っててね、美味しいの作ってあげるからね」
アシラ「うん(*´∀`)♪」
〜〜〜料理中〜〜〜
男「上手に出来ましたー!!」
アシラ「(*´∀`)♪パチパチパチ」
ナルガ「・・・」パチパチパチ
397: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 11:22:37 ID:/4TxF8mZnI
アシラ「美味しい〜(≧∀≦)」モシャモシャ
ナルガ「うん、旨い」カチャカチャ
男「・・・」ガツガツムシャムシャ
ナルガ「なにか言えよ」
男「う?」
アシラ「美味しいと無口になるよね〜(*´∀`)♪」
ナルガ「全く…」
ナルガ「(でも、こんな時間も悪くない…寧ろ心地よい、人間になって…不安だらけだったが、私は、男と一緒ならどこにだって行ける気がする)」
番外編
「日常風景1」
fin
398: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 11:25:52 ID:/4TxF8mZnI
さて…番外編が4つ
完結しました訳ですが
止め時がわからない
Σ(ノд<)
皆さんからいいアイデアをたくさん貰えますし
日毎に、これいいんじゃない!?っていう話が浮かぶし・・・
とりあえず次回予告
番外編
「温泉パニック」
皆さん、混浴…ですよ?
399: 名無しさん@読者の声:2011/10/9(日) 12:06:51 ID:sBrVYo19lY
どーせならキリがいい10個目まで(´∀`*)
つC
400: 名無しさん@読者の声:2011/10/9(日) 12:14:27 ID:dO6V9MU2CY
もはや単品にせず続けたらよいかと
支援支援っっ
401: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 12:16:00 ID:aqlShdSPd2
>>399
把握しました
書き溜めを二個ほど
減らせばいけますね
400(・∀・)キター!!
男「支援だってナルガたん!!」
ナルガ「このやり取りも何度めだろうな」
男「ナルガたん」
ナルガ「なんだ?」
男「愛してる」
ナルガ「・・・うん」
402: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 12:20:25 ID:aqlShdSPd2
>>400
なるほど、その発想は
ありませんでした
番外編毎に時間軸が
微妙に違うから
無理かな〜と思いましたwww
男「連続支援Ktkr」
ナルガ「もはやこんな駄目SSが続くとはな」
男「ナルガたんの人気のお陰だよ(*´∀`)♪」
ナルガ「・・・私はお前に見てもらいたいんだがな・・・」
男「ん?何か言った?」
ナルガ「なんでもない」
403: 399:2011/10/9(日) 12:47:29 ID:sBrVYo19lY
>>401
ちょっとまてw
冗談で多めにしたのに・・・さらに上だったのかw
404: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 12:55:41 ID:IdEq0R574.
>>403
正確には
書き溜めは15くらいありますが、短すぎて番外編にならないのが数個あるんですよwww
405: 名無しさん@読者の声:2011/10/9(日) 17:14:52 ID:/qV1boDQ0s
このリア充め…
俺には桜レイアがいるからいいんだもん!
406: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 17:26:08 ID:B9LLUanOto
>>405
桜レイア…
ひょっとして蒼レウスさんですか?
ルナ「妹をよろしくお願いしますね」
ソル「ああ、桜も可愛いよな…」
ルナ「ソル…?」
ソル「なんせ俺のルナの妹だからな」
ルナ「ソル…!」
407: 名無しさん@読者の声:2011/10/9(日) 17:35:04 ID:ln.l.Bu3Ho
ナルガよりも俺のクシャルたんのが可愛いし!!
408: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/9(日) 17:40:08 ID:A/m73bWzEU
番外編
「温泉パニック」
ギルマス「あー、おほん、今日諸君らに集まって貰ったのは他でもない、このギルドの認知度が低いという噂を聞きつけ、諸君らに真相を聞きたいんじゃ」
男「ギルドマスター…お言葉ですが…」
友「多分…その噂…」
後輩「事実…です」
ナルガ「・・・」
ギルマス「そうか…いや、諸君らを責める訳ではないのじゃ、ただ、ワシが考えたハンターを集める施設のモニター、体験をして感想を聞かせて貰いたい」
男「構いませんが…一体何を?」
ギルマス「ふ、ズバリ…温泉じゃ!!」
四人「お、温泉!?」
ギルマス「うむ、どこかにあるユ○モ村はそうやってハンターを集めているらしい…」
男「ギルドマスター、隠しきれてません、だったら○ク○村の方がいいと思います」
ナルガ「結局名前出したな」
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