男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
357: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 19:41:55 ID:8PDjJTANHw
>>356
奇遇ですね
私も書いててにやけが
とまりませんよwww
358: 名無しさん@読者の声:2011/10/8(土) 19:46:56 ID:oFYCAjaXts
CCCCCC
359: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 20:17:50 ID:lKxfnCS9Cc
>>358
支援ありがとうございます(≧ω≦)b
ソル「支援だってよ、ルナ」
ルナ「そうですね、ソル」
ソル「俺のルナの良さがわかるとは、中々見所がある読者だな」
ルナ「ソル!!そんな言い方はないでしょう!!」
ソル「しょうがないだろ?ルナが他の男共に言い寄られたら…たまったもんじゃねーよ…」
ルナ「ソル…!」
ソル「ルナ…」
男「あれが惚気って言うんだよ、ナルガたん」
ナルガ「とりあえずお前が言っても説得力が皆無なのがわかった」
360: 名無しさん@読者の声:2011/10/8(土) 20:25:32 ID:ZojIZfaquk
末長く爆発しやがれC
こんバカップルがC
C
こん畜生ー≡≡(´;ω;)
361: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 20:44:31 ID:x7UqZMWZxI
>>360
ツンデレ支援
ありがとうございます!!
男「漢起爆なら何回もやってますが?(`・ω・´)ドヤ?」
ナルガ「多分…その爆発じゃないと思うぞ」
男「まってくれ360!!」
男「君ならきっと出来るよ!!漢起爆が出来る、君なら!!」
ナルガ「とりあえず漢起爆から離れくれ、話がややこしくなる」
362: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:07:43 ID:dLCU9OGsOM
〜〜〜渓流〜〜〜
男「ナルガたん!こっちこっち!!」
ナルガ「はしゃぎ過ぎだ、子供か?全く…」
男「だって嬉しいんだもーん(*´∀`)♪」
ナルガ「放置するのと、無視されるの、どっちがいい?」
男「ひどいΣ(ノд<)」
ナルガ「冗談だ、それで?この荷物はどこに置けばいい?」
男「えっとね、それはこっちで、これはあっち、あれはそっちに置いて…あ!!」
ナルガ「ど、どうした!?忘れ物か!?」
男「ナルガたん!!」
ナルガ「はい!!」
男「僕は先程、ピクニックと言いましたが、よく考えたら違ったよ!!」
ナルガ「なんだと!?それは一体!?」
男「これは、ピクニックじゃない…デートだ!!」
ナルガ「・・・」
363: 名無しさん@読者の声:2011/10/8(土) 22:11:59 ID:GLlX6Te9R6
すみません、ナルガばっかり狩ってすみません…
364: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:12:19 ID:oCFwVVGzgU
男「・・・あれ?」
ナルガ「・・・」
男「ナルガたん?」
ナルガ「・・・」
男「その冷たい視線をこっちに向けるのを止めていただきたい」
ナルガ「・・・」
男「(´・ω・`)」
ナルガ「(可愛い…)」
ナルガ「まあ、あれだ」
ナルガ「今の状況がどうかはともかく、私は男と一緒にいれて…楽しいよ」
男「ナルガたん・・・」
ナルガ「さあ、早くピクニックを始めよう」
男「(´・ω・`)デート…」
ナルガ「なにか言ったか?」
男「なんでもありません!!」
365: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:13:56 ID:oCFwVVGzgU
>>363
気にする事はありません
ナルガ好きなら通る道
(`・ω・´)
366: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:20:08 ID:oCFwVVGzgU
男「じゃあ、ナルガたん、肉を焼いといて」
ナルガ「わかった」
男「えっと、このソースはこの比率で混ぜて…」
ナルガ「あ、コゲた」
男「この調味料をこう混ぜると、ちょっと辛いかな?」
ナルガ「あ、またコゲた」
男「そんで、さっきのソースにこれを加えて…」
ナルガ「…何故コゲる」
男「後はこのソースをじっくりコトコト…ん?焦げ臭い?」クルッ
ナルガ「・・・」コゲッ
男「ナルガたん…」
ナルガ「ふぅ、意外に難しいな…って!!男!?」
ナルガ「み、見るな!!私を見るなぁ!!」
367: 名無しさん@読者の声:2011/10/8(土) 22:25:18 ID:saEChacEkQ
難しいよねwww
最初は俺も失敗しまくったwwwww
ナルガたんが可愛いから支援!!
368: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:35:35 ID:vDehRJtTs6
>>367
支援ありがとうございます!!
ナルガ「支援だってさ、男」
男「支援だっt…台詞取られた!!(゜д゜)」
ナルガ「ふふ、たまにはいいだろ?」
男「まあ、いいか…ところで」
男「ナルガたんは渡さないからね!!」
ナルガ「いきなりどうした?」
男「だって、支援してくれるのは凄く嬉しいんだけど…皆口々に、ナルガたんハアハアとかナルガたん可愛いとか」
ナルガ「お前がいつも言ってるだろ?」
男「(# ̄З ̄)」
ナルガ「ふと気になったんだが…今の私とモンスターだった私、どっちが人気が高かったんだろうな?」
男「それは読者さんに決めて貰おうよ」
男「というわけで>>370」
369: 名無しさん@読者の声:2011/10/8(土) 22:35:39 ID:k/G/mfZd1E
アシラたん、うちの実家でハチミツ作ってるんだ。
嫁においで!
毎日ハチミツ食べ放題だよ!
(`・ω・´)つハチミツ×99
370: 名無しさん@読者の声:2011/10/8(土) 22:36:54 ID:bWHnpuYhps
両方好きだ
愛してる
結婚してくれ
371: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:41:28 ID:vDehRJtTs6
>>370
男「(゚Д゚)」
ナルガ「ふつつかものですが…」ペコリ
男「(゜Д゜;≡;゜Д゜)」
ナルガ「男…冗談だよ」
男「(・∀・)」
ナルガ「せめてなんか喋ってくれ」
372: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:45:46 ID:3PUtevh2O6
>>369
アシラ「僕、お嫁さんになる〜ヽ(*´▽)ノ♪」
男「待て、性別を考えろ」
アシラ「なんで(´・ω・`)?」
男「お嫁さんはな、女の子しかなれないんだ」
アシラ「僕、男の子(´・ω・`)」
男「あー、まあ、お嫁さんは無理だがお婿さんにはなれるぞ」
アシラ「お婿さんって何(´・ω・`)?」
男「お嫁さんみたいな物だ」
アシラ「じゃあ、僕、お婿さんになる〜ヽ(*´▽)ノ♪」
男「貰い手が見つかるといいな」
373: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 22:59:21 ID:vDehRJtTs6
男「ナルガたん…説明してくれるね?」
ナルガ「・・・はい」
男「何をしてたのかな?」
ナルガ「肉を…焦がしました…連続で…」
男「(ヤバイ!!しょんぼりしてるナルガたんが犯罪的に可愛い!!)」プルプル
ナルガ「(男…怒ってるのかな…体を震わせて…)」
ナルガ「男…」
男「何」ピタッ
ナルガ「ごめんな?」
男「・・・」
男「(らめぇぇぇぇ!!上目遣い!!それ!!凶器!!無理!!死ぬ!!萌え死ぬ!!)」
男「ナルガたん…」
ナルガ「なんだ?」
男「ごめん!!」ダッ
ナルガ「ちょっ!?男!?」
374: 370:2011/10/8(土) 23:02:05 ID:6ATZQoPsn.
ナルガたん、結婚を前提にお付き合いしませんか?
まぁ、冗談(9割9分本気だけど)はおいといて
つCCCCC
375: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 23:05:16 ID:vDehRJtTs6
男「危なかった…あのまま、ナルガたんを見ていたら…襲ってしまいそうだった…」
男「ていうか、ただでさえ、一緒に住んでて、添い寝とか寝顔とかのキュン死イベントがあるっていうのに!!」
男「家だったら、人目があるから、理性を保てたけど…今は外…二人っきり…」
男「理性崩壊は…避けられない…嫌だ!!ナルガたんに嫌われたくないぃぃぃ!!」
男「とりあえず、ハチミツを使って、アイツを呼ぼう…モンスターとはいえ、少しは理性崩壊を防げる筈だ」
376: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/8(土) 23:10:52 ID:vDehRJtTs6
>>374
男「ナルガたんって…モテるんだね」
ナルガ「(否定したいが、肯定したら面白い事になりそうだ)まあな」
男「お付き合いとか…したことあるの?」
ナルガ「(本当は無いが)多少はな」
男「へー、どんな人?」
ナルガ「優しい人だな」
男「ふーん…」
ナルガ「優しくて、頼りになって、私の事を好きといってくれて、私でハアハアするような奴だ」
男「え?」
ナルガ「好きだよ、男」
男「ナルガたん!!Σ(ノд<)」
362.49 KBytes
[4]最25 [5]最50 [6]最75
[*]前20 [0]戻る [#]次20
【うpろだ】
【スレ機能】【顔文字】