男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
147: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 01:01:14 ID:ekmPuaxcno
めちゃ面白いです!
キュンキュンします!
超支援します!
他のハンターがナルガたん狩りにきて、死にそうになって、男がぶち切れて守る展開みたいです!
ちょっとベタだけどそれ見てキュンキュンしたいですw
鬱展開にだけはしないでほしいなぁ。。。w
148: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 06:12:52 ID:eCQHE8IB5A
>>147
(°∇°;)<カンガヨクネ?
鬱展開には絶対しませんよ!!ナルガたんには幸せになってもらいたい
(`・ω・´)
男「支援だってナルガたん!!」
ナルガ「・・・」
男「ナルガたん?」
ナルガ「・・・スピー」
男「寝とる!!寝とるよー!!何?ハアハアしていいの?ペロペロしていいの?クンカクンカしていいの!?ナルガたーん!!」
ナルガ「うーん・・・」 バキッ!!
男「グボォ!?」ドサッ
ナルガ「ん、よく寝た…」
ナルガ「男?なに気絶してるんだ?支援来てるぞ?」
ナルガ「おかしな奴だ」
149: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 10:19:11 ID:0k2PYN1fOY
友「よし、とりあえず、作戦会議だ、俺と男が全力でドボルベルクの注意を惹き付ける、それを後輩が支援、ナルガは隙をついてドボルベルクに一発与える。これでどうだ 」
後輩「異論はないです」
男「ナルガたんが危k」
ナルガ「・・・」コク
友「男、ナルガの通訳を頼む。いまいちようわからん」
男「ナルガたんはいいってさ・・・ッペ(・A・)」
150: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 11:14:17 ID:0k2PYN1fOY
ナルガ「男・・・」
男「・・・何?」
ナルガ「頑張ってね」
男「おけ!!全力でドボルベルクを殺るよ!!」
友「不安だ」
後輩「同じく」
151: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 12:41:07 ID:.vzfPR1jHQ
っCCCCC
152: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 13:06:50 ID:aLZyixOqHw
>>151
男「支援だって!!ナルガたん!!」
後輩「そうですね!!先輩!!」
男「あれ?なんで後輩?ナルガたんは?」
後輩「(先輩、ナルガさんのことばっかり…)なんか用事が出来たとか言ってましたよ」
男「そうなんだ、後輩と支援レス返しは2回目だね♪」
後輩「はい!!」
男「その内友とか出てきたりしてwww…」
153: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 13:17:09 ID:ZUPIg.siV.
〜〜〜渓流〜〜〜
友「準備出来たか?」
後輩「バッチリです!」
ナルガ「・・・」コク
男「殺る☆DEATH 」
友「行くぞ!!」
男「応!!」
後輩「はい!!」
ナルガ「・・・」バサッ
ドボル「またきた!?(`□´)ガオー」
友「ふん、はっ、ていやぁ!!」ザシュズバッガン!!
男「殺る殺る殺る殺る」 ズバッズバッズバッズバッ
友「男、怖い」
後輩「先輩、鬼気迫りますね…」
ナルガ「まだだな、まだ早い」
男「オラオラオラオラオラ!!」ザンザンザンザン
友「だんだん、キャラ崩壊してないか?」
男「そいやっさぁ!!」ゴン!!
友「殴った!?」
ドボル「足痛ぇ(´・ω・`)」
ドーン!!
男「体制が崩れた!?総攻撃チャンス!!」
友「そういうゲームじゃ、ねーからコレ。とはいえ総攻撃は見逃せないな」ニヤリ
後輩「支援します!!」
ナルガ「もうちょっとだ!!もう少し待てば!!」
154: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 13:26:34 ID:ZUPIg.siV.
ドボル「足痛ぇ(´・ω・`)でも、立ち上がる(`・ω・´)」
友「まずい!!起き上がる!!」
男「やらせるか!!」
ドボル「立ったどー!!(`・ω・´)」
友「ドボルが立った・・・」
後輩「させません!!」
ドンドンドン ビリビリ
ドボル「(´・ω・`)」
男「皆!!総攻撃チャンス!!」
友「おうともよ!!」
後輩「行きます!!」
ザシュバキッドカドンズバッガン
ドボル「もう、無理〜(;´д⊂)」
男「今だ!!ナルガたん!!」
ナルガ「この前のお返しだ!!」
バキッ!!
ドボル「グキャァァァ!!」
155: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 14:35:40 ID:7hZUJ7s.K2
ドボルが可愛いくて、ついつい渓流を荒らしてたとゆう設定を忘れる件ww
156: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 15:12:43 ID:mI8iOK/cn.
>>155
仕様です(`・ω・´)
157: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 16:12:46 ID:xCrZAuIKpI
モンスターが総じて可愛いなwww
158: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 16:23:00 ID:qviQorEFqA
>>157
最後まで見たとき…
果たして同じことが
言えるかな?
159: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 17:08:47 ID:XJFj.rwXLw
友「やった…のか?」
後輩「見たところ…息はしてないですね…」
男「死んだふりだったりして…」
友「ゲリョスじゃあるまいし…」
ナルガ「恐らく、生きてはないだろう…」
男「素材を剥ぎ取って、ギルドに報告だね」
友「ああ」
後輩「はい」
160: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 17:21:48 ID:m3MzuSekjc
〜〜〜ギルド〜〜〜
ギルマス「ほっほっほ、無事に帰ってきたようじゃの」
男「ギルドマスター、ドボルベルク討伐、無事完了した」
ギルマス「うむうむ、確認済みじゃ、よかったのう?」
男「////」
ギルマス「これで、男もHR6じゃの」
男「はい!!」
友「良かったな、男」
後輩「これで皆並びましたね」
男「二人とも…ありがとう…ん?並んだ?」
友「・・・一応言っとくが、後輩はもうHR6だぞ?」
後輩「すいません(´・ω・`)」
男「・・・」
男「はぁ!?」
後輩「ご!ごめんなさい!!先輩!!ごめんなさい!!」
友「後輩は悪くないぞ、悪いのはナルガにかまけてた、男だ」
男「ナンテコッタ」
161: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 17:49:39 ID:IFKL1janvs
以上
第二章ドボルベルク討伐編
ここから最終章まで
突っ走ります
( ̄▽ ̄)ゞ
そして、休憩( ^-^)_旦〜
投下は、10時くらいを目安にしておりますm(__)m
162: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 18:32:02 ID:HAIM0tM4g2
いいね。
死燕
163: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 19:06:42 ID:aw.NT1r60Y
男「支援だってナルガたん!!」
ナルガ「意外にこんなSSを見てくださる人がいるんだな…」
男「僕とナルガたんの愛の育みを見たいからだよ…ハァト」
ナルガ「・・・そうだな」
男「!?公認いちゃこら許可でたでー!!」
男「ナルガたん!!」ガバッ
ナルガ「優しく…してな?」
ナルガ「とでも言うと思ったか!!」
男「ひでぶ!!」
164: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 21:34:31 ID:kB6AT.zLSo
優しくしてな…?
か、関西弁(T▽T)つC
165: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 21:38:40 ID:cTECjkj2mA
>>164
間違えたf(^_^)
男「支援だってナルガたん!!」
ナルガ「・・・」ハムハム
ナルガ「ん?なんか言ったか?」
男「全然!!そのままお肉ハムハムしてて!!」
男「かあええよう(*´д`*)」
166: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 21:59:11 ID:KSF.h6VRn6
〜〜〜渓流〜〜〜
男「ナルガたん!(*´д`*)」
ナルガ「このやり取りも久し振りだな…」
男「かあええよう、ナルガたん(*´д`*)」
ナルガ「なあ、男、ついてきて欲しい所があるんだが…」
男「どこ!?ナルガたんと一緒ならどこにだって行くよ!!」
ナルガ「兄様の所だ」
男「(´・ω・`)?」
ナルガ「その…お前の事を…報告というか…紹介…したいんだ」
男「それって…!?」
ナルガ「あんまり恥ずかしい事を言わせないでくれ…////」
男「ナルガたん!!」
ナルガ「ただ、兄様はかなりの頑固と言おうか、私の事になると、目の色が変わると言おうか…」
男「大丈夫だよ」
ナルガ「?」
男「ナルガたんと一緒なら」
ナルガ「男・・・」
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