男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
142: 名無しさん@読者の声:2011/10/2(日) 21:52:37 ID:ClSXzuKyZs
ナルガたん狩ってきちゃった…(泣
ごめんねぇぇえ!!
男と幸せになってね!
つC
143: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/2(日) 22:08:38 ID:cZcmqXbLIE
男「支援だってナルガたん!!好き!!」
ナルガ「また、それか…ん?」
男「どうかした?好き!!」
ナルガ「語尾がおかしい」
男「そんなことないよ、好き!!ねえ?ナルガたん好き!!」
ナルガ「・・・なんだ?」
男「結婚しよう!!好きぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ナルガ「駄目だこいつ」
144: 名無しさん@読者の声:2011/10/2(日) 22:24:07 ID:bEpZo/Xb/k
このSSのナルガたんが大好きです。
男とナルガたんの行く末を見届けたいです。
なので、このSSの最後まで俺は応援し続けますからね。
つC
145: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/2(日) 22:29:48 ID:/LW7QjPEmw
>>144
ナルガ「私達は幸せ者だな、こんなに応援してくれる人がいて、なあ?男」
男「ヒグッグス」
ナルガ「泣くほど嬉しいんだな…」
男「おやつがない(T-T)」
ナルガ「死ね!!」ガッ
男「グハアアアアイ」
146: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/2(日) 23:55:53 ID:7eieR24plI
明日学校なんで
この辺で終了します
投下は明日に
乙狩れ様でした
(`・ω・´)
147: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 01:01:14 ID:ekmPuaxcno
めちゃ面白いです!
キュンキュンします!
超支援します!
他のハンターがナルガたん狩りにきて、死にそうになって、男がぶち切れて守る展開みたいです!
ちょっとベタだけどそれ見てキュンキュンしたいですw
鬱展開にだけはしないでほしいなぁ。。。w
148: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 06:12:52 ID:eCQHE8IB5A
>>147
(°∇°;)<カンガヨクネ?
鬱展開には絶対しませんよ!!ナルガたんには幸せになってもらいたい
(`・ω・´)
男「支援だってナルガたん!!」
ナルガ「・・・」
男「ナルガたん?」
ナルガ「・・・スピー」
男「寝とる!!寝とるよー!!何?ハアハアしていいの?ペロペロしていいの?クンカクンカしていいの!?ナルガたーん!!」
ナルガ「うーん・・・」 バキッ!!
男「グボォ!?」ドサッ
ナルガ「ん、よく寝た…」
ナルガ「男?なに気絶してるんだ?支援来てるぞ?」
ナルガ「おかしな奴だ」
149: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 10:19:11 ID:0k2PYN1fOY
友「よし、とりあえず、作戦会議だ、俺と男が全力でドボルベルクの注意を惹き付ける、それを後輩が支援、ナルガは隙をついてドボルベルクに一発与える。これでどうだ 」
後輩「異論はないです」
男「ナルガたんが危k」
ナルガ「・・・」コク
友「男、ナルガの通訳を頼む。いまいちようわからん」
男「ナルガたんはいいってさ・・・ッペ(・A・)」
150: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 11:14:17 ID:0k2PYN1fOY
ナルガ「男・・・」
男「・・・何?」
ナルガ「頑張ってね」
男「おけ!!全力でドボルベルクを殺るよ!!」
友「不安だ」
後輩「同じく」
151: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 12:41:07 ID:.vzfPR1jHQ
っCCCCC
152: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 13:06:50 ID:aLZyixOqHw
>>151
男「支援だって!!ナルガたん!!」
後輩「そうですね!!先輩!!」
男「あれ?なんで後輩?ナルガたんは?」
後輩「(先輩、ナルガさんのことばっかり…)なんか用事が出来たとか言ってましたよ」
男「そうなんだ、後輩と支援レス返しは2回目だね♪」
後輩「はい!!」
男「その内友とか出てきたりしてwww…」
153: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 13:17:09 ID:ZUPIg.siV.
〜〜〜渓流〜〜〜
友「準備出来たか?」
後輩「バッチリです!」
ナルガ「・・・」コク
男「殺る☆DEATH 」
友「行くぞ!!」
男「応!!」
後輩「はい!!」
ナルガ「・・・」バサッ
ドボル「またきた!?(`□´)ガオー」
友「ふん、はっ、ていやぁ!!」ザシュズバッガン!!
男「殺る殺る殺る殺る」 ズバッズバッズバッズバッ
友「男、怖い」
後輩「先輩、鬼気迫りますね…」
ナルガ「まだだな、まだ早い」
男「オラオラオラオラオラ!!」ザンザンザンザン
友「だんだん、キャラ崩壊してないか?」
男「そいやっさぁ!!」ゴン!!
友「殴った!?」
ドボル「足痛ぇ(´・ω・`)」
ドーン!!
男「体制が崩れた!?総攻撃チャンス!!」
友「そういうゲームじゃ、ねーからコレ。とはいえ総攻撃は見逃せないな」ニヤリ
後輩「支援します!!」
ナルガ「もうちょっとだ!!もう少し待てば!!」
154: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 13:26:34 ID:ZUPIg.siV.
ドボル「足痛ぇ(´・ω・`)でも、立ち上がる(`・ω・´)」
友「まずい!!起き上がる!!」
男「やらせるか!!」
ドボル「立ったどー!!(`・ω・´)」
友「ドボルが立った・・・」
後輩「させません!!」
ドンドンドン ビリビリ
ドボル「(´・ω・`)」
男「皆!!総攻撃チャンス!!」
友「おうともよ!!」
後輩「行きます!!」
ザシュバキッドカドンズバッガン
ドボル「もう、無理〜(;´д⊂)」
男「今だ!!ナルガたん!!」
ナルガ「この前のお返しだ!!」
バキッ!!
ドボル「グキャァァァ!!」
155: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 14:35:40 ID:7hZUJ7s.K2
ドボルが可愛いくて、ついつい渓流を荒らしてたとゆう設定を忘れる件ww
156: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 15:12:43 ID:mI8iOK/cn.
>>155
仕様です(`・ω・´)
157: 名無しさん@読者の声:2011/10/3(月) 16:12:46 ID:xCrZAuIKpI
モンスターが総じて可愛いなwww
158: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 16:23:00 ID:qviQorEFqA
>>157
最後まで見たとき…
果たして同じことが
言えるかな?
159: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 17:08:47 ID:XJFj.rwXLw
友「やった…のか?」
後輩「見たところ…息はしてないですね…」
男「死んだふりだったりして…」
友「ゲリョスじゃあるまいし…」
ナルガ「恐らく、生きてはないだろう…」
男「素材を剥ぎ取って、ギルドに報告だね」
友「ああ」
後輩「はい」
160: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 17:21:48 ID:m3MzuSekjc
〜〜〜ギルド〜〜〜
ギルマス「ほっほっほ、無事に帰ってきたようじゃの」
男「ギルドマスター、ドボルベルク討伐、無事完了した」
ギルマス「うむうむ、確認済みじゃ、よかったのう?」
男「////」
ギルマス「これで、男もHR6じゃの」
男「はい!!」
友「良かったな、男」
後輩「これで皆並びましたね」
男「二人とも…ありがとう…ん?並んだ?」
友「・・・一応言っとくが、後輩はもうHR6だぞ?」
後輩「すいません(´・ω・`)」
男「・・・」
男「はぁ!?」
後輩「ご!ごめんなさい!!先輩!!ごめんなさい!!」
友「後輩は悪くないぞ、悪いのはナルガにかまけてた、男だ」
男「ナンテコッタ」
161: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/3(月) 17:49:39 ID:IFKL1janvs
以上
第二章ドボルベルク討伐編
ここから最終章まで
突っ走ります
( ̄▽ ̄)ゞ
そして、休憩( ^-^)_旦〜
投下は、10時くらいを目安にしておりますm(__)m
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