2chまとめサイトモバイル

ぼっちだったから夏休みはホームレスと飯食ってた

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
Part3
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 15:57:08.44 ID:flZ1wfTAO
今起きました!
落ちてると思ってたのでびっくり
保守ありがとうございます
では相変わらず遅いですが
のんびりお付き合いください

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 15:59:04.01 ID:Qtg32AL+O
きたか

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 15:59:47.85 ID:YDR8eqZz0
キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:01:34.83 ID:egP0Y+gHO
おはようさあ続きを

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:01:55.76 ID:tvvFNhBr0
気になるー


228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:03:42.71 ID:ygZXyp9hO
キター

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:04:06.61 ID:dhXuknseO
やた!

230 : 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2011/09/01(木) 16:04:07.57 ID:OjYc4xJR0
キタワァ

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:09:43.51 ID:flZ1wfTAO
おっさんには家族の話はしたことがなかった
そしてするつもりもなかった
今思えば大人相手に気にすることもなかったのかもしれないけど
元々家庭の事情によってぼっちへと導かれてきた俺には
この話題は何が何でも言いたくなかった
だからおっさんは俺に父が居ないなんて
全く知らなかったはずなんだけど
察してくれたのだろうか
ピチピチのポロシャツと丈の短いズボンに身を包んだおっさんは
それ以上何も言ってはこなかった
そしていざ遊園地へ

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:20:55.70 ID:flZ1wfTAO
電車に揺られること小一時間
途中で乗り換えに失敗して責任のなすり付け合いをしながらも
どうにかこうにか遊園地に到着した
おっさん「大人1枚とガキ1枚」
俺「ガキなんて券売ってへんで」
おっさん「アホォ。子供って書いてガキって読むんじゃ」
俺「じゃあ大人って書いておっさんって読むんかー」
おっさん「うわっ、憎そいのー」
俺「すいませーん!おっさん1枚とガキ1枚くださーい!」
そして無事チケットを入手し中へ入ると
そこはもう俺にとっては夢の国だった
今みたいに凝ったアトラクションがあるわけでも
ましてやネズミがいるわけでもなかったけど
豪華な電飾に彩られた世界に俺は大興奮したのを覚えている

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:26:11.26 ID:Kvkjjhvv0
なんかほっこりするな

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:27:19.20 ID:h3TWIS510
おれはこの後のもっこり展開に期待している

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:31:19.33 ID:flZ1wfTAO
首が痛くなるくらい周りをぐるぐると見渡しながら歩いてると
まず目に入ってきたのはこれだった
俺「おっさん!おっさん!」
おっさん「何や便所か?早いのー」
俺「ちゃうわ!ほら、あれ乗ろうや!」
おっさん「んー?どれやねん」
俺「あの飛行機みたいなやつ」
おっさん「紐でブンブン回されてるやつか?」
俺「そうそう!」
おっさん「うわぁ…」
今でも正式名はわからないけど
デカい円柱の上ほうからワイヤーが吊してあって
その先に飛行機がくっついてて円柱が回転すると
遠心力的なもので飛行機が結構なスピードでブンブン回るやつ
おわかりいただけるだろうか?

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:33:52.02 ID:YDR8eqZz0
うわー地元の小さな遊園地なんだな

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:42:23.55 ID:nSYIyr/J0
分かるよ

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:43:06.92 ID:flZ1wfTAO
おっさんは明らかに嫌そうな顔をした
おっさん「あれめっちゃ怖そうやん…」
俺「なんで?楽しそうやん!空飛んでるみたいやん!」
おっさん「お前なぁ、あの紐取れてほんまに飛んで行ったらどないすんねん」
俺「え…?あれ取れるん?」
おっさん「紐つけてんやったら紐取れることだってあるやろ」
俺「ほんならおっさん一回乗って確認してきてや」
おっさん「しばくぞボケ」
俺は嫌がるおっさんの手を引いて何とか乗ることに成功した
一人乗り用だったので乗ってる最中におっさんがどんな顔してたかはわからないけど
終わって飛行機が停止しても
しばらくおっさんは座ったまま口半開き状態だった

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:51:48.78 ID:flZ1wfTAO
そんなおっさんを引きずり俺は止まることなく遊びまくった
メリーゴーランドはとにかく派手で本に出てくるお菓子の家みたいな印象だった
お化け屋敷はおっさんと手を繋ぎながら入った
めちゃくちゃ怖かったけど俺の手を引くおっさんの歩くスピードも
なかなか怖かった記憶がある
小さな線路を走る汽車にも乗ったし
水上をペダル漕ぎながら進むのも楽しかった
そうこうしてるうちに腹が減ったので
近くにあったベンチで弁当を食うことにした

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:54:10.76 ID:GcDKo98p0
お化け屋敷でおっさんが抱きついてくるハプニングはなかったのか

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:54:30.40 ID:dpJ3476W0
こういう話はやっぱおっさんが似合うな
近所のお兄さんお姉さんおばさんだとこうは似合わない
おっさんが持つ不思議な魅力だな

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:55:26.01 ID:S8QykrVnO
いくらバイトをしたとはいえオッサンの財布が心配になるな


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:04:52.76 ID:xo/g0KEQ0
既に切なさ全開だわ

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:04:58.25 ID:flZ1wfTAO
おっさんは俺が弁当を持ってきたことを言うと
ちょっとびっくりしてた
おっさん「こんな時にまで作ってきたんか」
俺「こんな時やからやん。遠足に弁当持ってこん奴なんかおらんで」
おっさん「まぁせやけど…今日くらい外でなんか食わしたったのによ」
俺「ホームレスのくせにお金あるん?」
おっさん「アホ、ホームレスは家は無いけど金は意外と持ってたりするもんやねん」
俺「へーそうやったんや。じゃあおっさんの分も俺食うわ」
おっさん「いやいやいや!食いますやんか兄さん!」
おっさんは相変わらずのノリで弁当食ってたけど
俺はホームレスのおっさんに
遊園地に連れて来てくれる金があるとは思えなかった
チケットを買う時ですら子供ながらにヒヤヒヤしていたぐらいだ
だからおっさんの発言を聞いて俺は内心ホッとした
(そうか…ホームレスもお金持ってるんやなぁ…)
もちろんバイトで稼いでたのは言うまでもなかった

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:15:28.51 ID:flZ1wfTAO
飯を食い終わってから広場に行ってヌイグルミが踊るショーを見たり
また飛行機に乗っておっさんが白目剥いたりして
とにかくこれでもかと言うくらい遊びまくった
そして時間的に次が最後だと言われると
俺は迷いなく観覧車を指差した
またお決まりなカンジだけど
来た当初にあれは最後に乗るものだとおっさんに言われていたのだ
理由は今でもよくわからん
俺はおっさんと向かい合わせに座ったが
観覧車が動き出すとあまりの高さにびびってしまい
外の風景を見れなくなってしまった

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:16:37.56 ID:tQ5P0e+K0
真のぼっちは家から出ないだろ
俺なんか7月以降出てない

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:24:47.25 ID:flZ1wfTAO
観覧車が頂上近くまで来る頃には俺もうおっさんの顔すら見れず、
ずっと自分の足元ばかり見ていた
飛行機やお化け屋敷なんか比じゃないくらい怖かった
するとおっさんは俺に言った
おっさん「何してんねん。めっちゃええ景色やのに早よ見んかい」
俺「おっさんおかしいんちゃうか…こんなん怖すぎるやろ」
おっさん「あははははっ!こんモン怖いことあるかい!」
爆笑しながらおっさんは丸くなった俺の背中をバシバシ叩いた
俺は飛行機での復讐だと涙目になった

259 : 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 :2011/09/01(木) 17:24:49.19 ID:TInI4rAd0
もう泣きそうだ

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:26:26.06 ID:8KnzTTIiO
おっさんの気持ちが気になるな。

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:34:31.48 ID:flZ1wfTAO
それからもおっさんは景色を見ろとしつこかったので
俺は身を屈めたまま勇気を出してちょっとだけ外を見た
すると視界に広がったのは青一色だった
屈んだ俺の位置からだと周りの建物なんて一切見えなくて
観覧車の窓は全部綺麗な青一色だった
俺は予想外に怖くなかった景色に
恐る恐る背筋を伸ばしてみた
ら、怖かった

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:35:20.11 ID:nSYIyr/J0
よっぽど怖かったんだなw

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:49:05.98 ID:flZ1wfTAO
おっさん「お前何怖がってんねん。飛行機は乗れてたやん」
俺「飛行機はこんな高なかったわ…」
おっさん「変な奴やっちゃなぁ…まぁええわ。一回見てもうたら一緒や。ちゃんと見てみ」
俺はまだしつこいおっさんにうんざりしながらも
窓に付いてる手すりみたいなやつにガッチリ掴まって渋々周りを見ることにした
すると最初は怖かったものの慣れてきたのか
長く続いている線路
遠くに見える海
玩具のようなビル
豆粒のような人間
俺は次第に興奮していった

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:51:02.40 ID:9vAcNnYt0
ほっこりするスレだな

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:51:04.14 ID:OcThB20R0
文章上手いな
もし創作であったとしても、もう別にいい

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:54:38.22 ID:ElfOH7eC0
このまま泣く自信ある

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:57:38.38 ID:vSFVPbIk0
なんか泣きそう

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 17:58:18.31 ID:AEgUtGhO0
ふむ

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:05:46.44 ID:O5wNbZyW0
おもしろいねん

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:08:03.35 ID:flZ1wfTAO
まだ完全に恐怖が消えないため手すりは握ったままだったけど
もう俺は外の世界に夢中になった
そんな俺におっさんは言った
おっさん「どうや、なかなかええ景色やろ」
俺「うん、何かちょっといけてきたかも」
おっさん「おう。みんなな?そんなモンやねん。井の中の蛙言うやろ?」
俺「何それ知らん」
おっさん「だからなぁ?今自分の身近にあるモンだけが全部ちゃうってことや」
おっさん「ちょっと見る角度変えただけで、いつものしょーもない町がこんなにええモンになんねん」
おっさん「最初は誰かて怖いけど、やってしまえば案外なんとかなる」
おっさん「周りがあかんのやったら視点を変えたらええんや。わかるか?」
俺「んー…ようわからん」
おっさん「やろうなぁ」

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:10:00.11 ID:flZ1wfTAO
その時の俺はまだガキだったので
おっさんが何でいきなり校長先生みたいな話をしだしたのか全くわからなかったけど
「こんな話ちゃんと聞かんでええねん。何となくでええねん」
と言ったのは今でもハッキリ覚えてる

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:10:24.86 ID:Xvffmec50
おっさん…

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:10:26.59 ID:YaRWjxMl0
おっさん…
ダメなやつほどよく語るよな
そこがいいんだけど

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:21:16.02 ID:flZ1wfTAO
そんなこんなで観覧車を降りて辺りがちょうど暗くなり始めた頃、
俺達はいつもの町に帰ってきた
そして空き地まで戻ってくると
おっさんは渡すモンがあるからと
土管の中に潜ってしばらくしてから
ちょっと汚れたノートを俺に差し出した
おっさん「お前明日から学校やろ。ほれ、アサガオの観察日記や」
おっさんは律儀に観察を続けていたのだ

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:22:50.84 ID:uL383utr0
いい奴だな

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:23:35.41 ID:AEgUtGhO0
心はエリートだな

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:27:01.95 ID:flZ1wfTAO
俺「あー!めっちゃ忘れてたわ!おっさんありがとう!」
おっさん「ちゃんと毎日書いたんやで。感謝せぇよー」
俺「お礼に明日おっさんの好きなモン作ったるわ!何がええ?」
おっさん「んー、明日はええわ。って言うか…今日で仕舞いや」
俺「え?何が…?」
何がって聞かなくても空気でわかったけど
俺はあえて言葉にした
いつもみたいに冗談だと返して欲しかったのだ

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:27:44.54 ID:xo/g0KEQ0
ああああ・・・・

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:27:44.89 ID:OcThB20R0
うわああああ

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:28:27.28 ID:AEgUtGhO0
いやああアアアアアアア

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:34:10.98 ID:flZ1wfTAO
頭が真っ白になった
さっきまでの楽しさは夢のように消えて
変わりに嫌な汗がダラダラと流れてきた
おっさん「もう今日でさいならっちゅーこっちゃ」
俺「だ…だから何でなん…」
おっさん「おっさんなぁ、引っ越しするんやわ」
俺「ホームレスのくせに引っ越しとかあるわけないやん…」
おっさん「いやいやホームレスだって引っ越しぐらいするって」
俺「せーへんわ…」
おっさん「するって」
俺「………」
(俺のこと嫌いになったんか?)
喉まで出かかったけどやっぱり聞けなかった

305 : 【3.5m】 :2011/09/01(木) 18:34:37.37 ID:Bwv33Yk30
なわああああ

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:35:53.52 ID:S8QykrVnO
おっちゃんんん!!

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:40:13.57 ID:flZ1wfTAO
またぼっちに逆戻り
そう思うと悔しくて悲しくて悔しくて悲しくて
物凄く寂しくなった
それからおっさんは
「もう8時や。早よ帰り」と
いつものように俺の背中を押した
ただいつも違ったのは
軽くなったリュックサックを背負い
汚れたノートを抱えて唇を噛む俺だけだった

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:40:33.88 ID:XQrFKcGG0
追いついた途端にこれかよおおおおお

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 18:44:56.59 ID:iFxmZUWB0
追いついてこれとか・・・

感動系の人気記事

あは。いっぱいします?

貧しくツラい環境の中でも健気に前向きに暮らす彼女と、その彼女を時には兄のように時には彼氏として温かく包み込むように支える主人公。次々におこる悲しい出来事を乗り越える度に2人の絆は深まっていき…、読んでいくと悲しくて、嬉しくて、涙が滲み出てくるお話しです。

感動・ほっこり短編シリーズ

クズの俺が父親になった話

結婚して子供が生まれても、働かずに遊び回り家にも帰らない、絵に描いたようなクズっぷりの>>1。しかし、ある日のこと、子供を保育園に迎えに行かなければならない事情を抱えるところから全てが始まる……。親と子とは何か? その本質を教えてくれるノンフィクション

妹の結婚が決まった

両親を亡くし、男手一つで妹を育て上げてきた兄。ついに妹が結婚し、一安心したところに突然義母から「元々妹なんて存在しなかったと思ってくれ」という連絡を受けてしまう。失意のどん底に居た兄を救う為、スレ民が立ち上がる!

急に色々気づいたら、死にたいって思った

積もり積もって七転び八起き◆3iQ.E2Pax2Ivがふと考えついたのが 「死にたい」 という気持ち。そんな中、一つのスレが唯一の光を導き出してくれた。書き込みしてくれる奥様方、なにより飼い猫のチャムちゃん。最後にはー‥七転び八起きとはまさにこのこと。

今から何十年も開かずの間だった蔵を探索する

よくある実況スレかと思いきや、蔵からはとんでもない貴重なお宝が…!誠実な>>1と彼を巡る奇跡のような縁の数々。人の縁、運命、命について考えさせられ、思わず涙するスレです

番外編「I Love World」

昨日、嫁の墓参りに行ってきた

>>1と亡き嫁、そして幼馴染みの優しい三角関係。周りの人々に支えられながら、家族は前に進む。

介護の仕事をしていた俺が精神崩壊した話

介護とは何か。人を支えるとは何か。支えられるとは何か。色々考えさせるスレでした。

彼女との待ち合わせで4時間待たされて着信拒否にした結果wwwww

拒むこと、諦めること、切り捨てることはとても容易い。それでも、もう一度だけ待ってみませんか。拒む掌の向こうの大切なもの、もう一度だけ見つめ直してみませんか。